「男の2人に1人、女の3人に1人」ががんにかかると言われる時代。
がんは、多くの人がかかわる深刻な病気である一方で、医学や対処ノウハウの進歩も著しい分野です。
そのためか「情報不足感」も大きいと言われます。(※)
そこで、より有用と思われるサイト選定をきっかけに、情報の受発信者が共にレベルアップしていく機運を高めようではありませんか。
今回の投票を、がんに関して勉強する機会にぜひ役立ててください。
※がん対策推進基本計画が、 「国民の情報不足感」の解消を最重要課題の一つとしている。
主 催 | 株式会社QLife(キューライフ) |
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協 力 | ヤフー株式会社、株式会社読売新聞東京本社、株式会社サンケイリビング新聞社(順不同) |
審査委員長 | 中山健夫 京都大学大学院教授 健康情報学や臨床疫学、ヘルスコミュニケーションの専門家。多数の診療ガイドライン作成に関わり、「EBMを用いた診療ガイドライン作成・活用ガイド」など多くの著書・論文を発表。現在、診療ガイドライン、患者から見たがん情報の整備に関する厚生労働科学研究班の代表。 |
スケジュール | 第1弾 ノミネート推薦受付期間 9月9日~9月23日 【終了いたしました】 第2弾 投票受付期間 10月1日~10月31日 【終了いたしました】 |
賞の内容 |
「1.医療情報」「2.より良く生きるための情報」の2部門につき、「大賞」「優秀賞」を選定 ※「Yahoo!ヘルスケア・ピンクリボン賞」も同時実施します。 ⇒ノミネート部門についてはこちら |
発 表 | 12月1日(予定) 主催社ならびに協力社のサイト上 |
※ご注意 | この賞は、受賞サイトの内容正確性・完全性を保証する趣旨ではありません。 またサイトに記載された内容を推奨する趣旨でもありません。 |