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厳しい局面での情報 前編~2012年度 第3回「がん情報の不足感」実態調査~

2012年度「がん情報の不足感」実態調査|更新日:2013/01/25[金]

「厳しい局面での情報」について、今回の調査から以下のことが分かりました。

患者・家族が望む「告知時の医師像」は多様で、かつ正反対の内容も多い

見通しが厳しい告知時に望むことについて、「生存率など数字をありのまま伝えて」が7割を占めました。一方、「厳しい見込みは伝えないで」も3%存在しています。女性は男性より柔らかい表現を望む人が若干多いが、年代・治療段階別の大きな違いはありませんでした。

調査結果詳細

もし自分自身が「治療をしても見通しが厳しい」状況だったら、今後のことをどのように伝えてほしいでしょうか。

その告知方法について訊いたところ、患者の75.9%、家族の69.7%が「数字をありのまま」伝えてほしいと回答しました。「ぼかして数字を」も含めると、8割以上の人が「数字」を知りたい、と回答しています。ただ、少数派といえども「厳しい見通しであることを伝えて欲しくない」(≒本当のことを言わないで欲しい)人も存在しています。

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