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がん情報の不足感~2013年度 第4回「がん情報の不足感」実態調査~

2013年度「がん情報の不足感」実態調査|更新日:2014/01/17[金]

 「がん情報の不足感」について、今回の調査から以下のことが分かりました。

がん情報の充足/不足感の傾向は、過去3回の調査と同じく、「男性よりも女性」、「年代がより低いほど」、「本人よりも家族」に不足感が大きくみられた。

調査結果詳細

現在、あなたの周りに「がんに関する情報」が充分にあると思いますか?

過去行った3回の調査同様、患者本人と家族の間で「がんに関する情報」の充足/不足感に大きく差が現れました。また、2012年に行った調査と比べると、患者本人で「おおいに足りている/やや足りている」と回答したのは51.8%(2012年調査では48.5%)、家族で26.8%(同25%)とわずかに充足感が高い結果となりました。

「がんに関する情報」が十分にあるか

がん情報充足/不足感の属性別状況を見てみると、回答者の属性別に見たがん情報の充足/不足感では、「男性よりも女性の方が」、「年代が低いほど」、「本人よりも家族の方が」、「がん情報が不足している」と感じています。ちなみに過去3回の調査でも同じ傾向でした。

「がん情報の充足/不足感<属性別>

※グラフでは、セグメント別比較をしやすいように、「おおいに足りている」に+2、「やや足りている」に+1、「あまり足りていない(やや不足)」に-1、「まったく足りていない(おおいに不足)」に-2の係数を掛けて、合計値をスコア化。

「治療段階別」では、昨年の調査同様、患者、家族ともに「緩和療養中」に不足傾向が強い(ただし集計母数が小さい)という結果になりました。また、家族では、「入院治療中」患者の家族がもっとも不足感が大きいことがわかりました。
「部位別」では、子宮がんが、患者・家族ともに情報の不足感が感じられがちでした。

「がん情報の充足/不足感<治療段階別>
「がん情報の充足/不足感<部位別>

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