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がん情報発信の意欲と実際~2013年度 第4回「がん情報の不足感」実態調査~

2013年度「がん情報の不足感」実態調査|更新日:2014/01/17[金]

 「がん情報発信の意欲と実際」について、今回の調査から以下のことが分かりました。

がん患者・家族の3人に1人が情報発信の意欲があるが、実際に発信したのは約3分の1に留まる。「男性より女性」、「家族より本人」が発信意欲が高い傾向にあるほか、年代別では若年層の方が僅かに高い。

調査結果詳細

がんに関するあなたの経験・知識・考えなど」を、【複数の人に向けて】、情報発信したことはありますか?

(一人に対してではなく複数の人に向けて)情報発信したことがあるかを聞いたところ、36%、すなわち3人に1人はしようと思ったことがあるようです。しかしながら、実際に情報発信した人はその3分の1弱に留まり、「発信したいと思ったが、したことはない」人が多いことが分かりました。属性別にみると「家族」よりも「本人」の方が発信意欲は旺盛で、特に「通院治療中」の患者では16%が情報発信者でした。

がんに関する経験・知識・考えなどを情報発信したことはあるか

さらに、男女別では、「男性」より「女性」の方が、発信意欲が高く、年代別ではほとんど差がないことがわかりました。

がん情報の発信動向<属性別>

この「情報発信状況」は、前出の「情報不足感」と相関が見られました。
「情報発信したことがある人」は情報不足感と負の相関があり、逆に「情報発信したかったが、していない人」は情報不足感と正の相関があることがわかりました。
「情報充足感が強い人ほど情報発信する(または情報発信するほど情報充足感が増す)」、および「情報不足感が強い人ほど情報発信を思いとどまる(または情報発信を思いとどまるほど情報不足感が増す)」ようです。

「情報発信状況」と「情報不足感」の相関

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