今月のピックアップ
GIST(消化管間質腫瘍)とは
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胃などに出来るがんですが、通常の胃がんとは発生原因などが異なるため、検査や治療方法にも違いがあります。
もっと知ってほしい乳がんの再発・転移のこと
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乳がんの治療期間は長く、経験者は再発・転移に不安を抱いています。再発・転移をテーマにした正しい知識と情報を学びましょう。
UDXオープンカレッジ もっと知ってほしい「小児がん」のこと2011 in 東京
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小児がんは、治療方法の進歩によって治療成績は目覚ましく改善されてきています。日本の小児がん医療をめぐる現状と課題を知る入門編としてご覧ください。
患者の悩み・家族の悩み
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実際のがん患者さんやご家族は、どんな悩みを、どう和らげているのでしょうか。「医療者との関係」はどのようにしているのでしょうか。貴重な本音を教えて頂きました。

大腸がん

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大腸がんの抗がん薬治療(国立がん研究センター東病院吉野孝之先生) 5/5ページ

国立がん研究センター東病院 消化管内科医長 吉野孝之先生。腫瘍内科医として、最新の情報を基に治療戦略を立てるがん薬物療法のエキスパート。海外からの評価も高く、世界レベルでの治療を実践する。
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大腸がんの抗がん薬治療(国立がん研究センター東病院吉野孝之先生) 4/5ページ

治療の効果は、術後補助化学療法では6カ月終わった段階(3カ月後に一度診(み)ることもある)で、再発・転移がんでは、画像検査(X線やCT)を2?3カ月ごと、血液検査は2週ごと(腫瘍マーカーは4週ごと)に行っています。
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大腸がんの抗がん薬治療(国立がん研究センター東病院吉野孝之先生) 3/5ページ

抗がん薬による治療は、基本的に薬の投与順、量、治療スケジュールなどが書かれた治療計画書に沿って進められます。これをレジメンといいます。レジメンには、こうした内容のほかに、休薬の期間、副作用への対処法、予防薬などの投与タイミングなどについて…
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大腸がんの抗がん薬治療(国立がん研究センター東病院吉野孝之先生) 2/5ページ

大腸がんにおいて、全身化学療法の進歩には目覚ましいものがあります。15年ほど前までは全身化学療法による延命効果は半年ほどで、わが国で使える薬は非常に限られてもいましたが、ここ10年余りの間にさまざまな薬が登場し、患者さん一人ひとりの状態や希望…
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大腸がんの抗がん薬治療(国立がん研究センター東病院吉野孝之先生) 1/5ページ

大腸がんは手術で完全にがんを取りきれるがんですが、見えないがん細胞が残っていて、それが一定の期間をおいて再発することがあります。そうした見えないがん細胞を、抗がん薬によって、再発を予防する治療が「術後補助化学療法」です。治療は手術のあと十…
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直腸がん術前化学放射線療法(東京大学医学部附属病院渡邉聡明先生) 3/3ページ

東京大学医学部附属病院 副院長 大腸・肛門外科科長・教授 渡邉聡明先生。大腸がん治療を牽引するトップリーダー。直腸がんにおける局所再発予防と機能温存のため、術前に抗がん薬と放射線照射を行う治療を進める。
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直腸がん術前化学放射線療法(東京大学医学部附属病院渡邉聡明先生) 2/3ページ

治療の流れとしては、患者さんの全身状態やがんの進行度などを詳しく検査したうえで治療計画を立て、まず放射線療法と抗がん薬による化学療法を始めます。それが終わった段階で、手術をすることになります。
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直腸がん術前化学放射線療法(東京大学医学部附属病院渡邉聡明先生) 1/3ページ

抗がん薬と放射線を組み合わせて手術前に行う集学的治療を、「術前化学放射線療法(CRT)」といいます。肛門に近い下部直腸の進行がんに対して実施します。直腸がんの根治を狙うには、手術が基本となります。現在、手術単独で行うのが、わが国の標準治療にな…
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人工肛門(ストーマ)のある生活

人工肛門とはストーマ(ギリシャ語で「口」を意味する)の一種で、肛門の代わりに排便の機能を補うものをいいます。直腸がん手術では、永久人工肛門以外に一時的人工肛門を造設する場合があり、ストーマのケアや生活の仕方など、あらかじめよく説明を受ける…
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内肛門括約筋切除術(ISR)(久留米大学赤木由人先生) 4/4ページ

久留米大学 外科准教授 赤木由人先生。直腸がんで問題となる排便・排尿・性機能の温存に情熱を注ぐ。注目の「究極の肛門温存温存手術」を国内でいち早く始め、その実績はわが国屈指。

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