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診療時間

午前 午後 その他
8:00 - 11:00
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8:00 - 11:00
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休診日:土・日・祝

※診療時間は、変更される事や、診療科によって異なる場合があるため、直接医療機関のホームページ等でご確認ください

施設情報

駐車場 人間ドック カード 院内処方 セカンド
オピニオン
-
公式サイト https://www.hitachi.co.jp/hospital/hitachi/
アクセス JR常磐線日立駅からバス10分
駐車場 有料:516台 無料:25台
カードによる
支払い
VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERS ※条件によって利用できない場合があります。直接医療機関のホームページ等でご確認ください。
高度医療機器 DSA、IMRT、MRI、PET、SPECT、マルチスライスCT、ダヴィンチ
外国語対応 スペイン語、ドイツ語、フィリピン語、ポルトガル語、英語、中国語
電話・
オンライン診療

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治療実績

病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 茨城県 全国
脳腫瘍 10 - 10 14位 -
非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外) 67 - 67 7位 -
非外傷性硬膜下血腫 14 14 - 8位 -
脳梗塞 222 22 200 5位 -
脳脊髄の感染を伴う炎症 15 - 15 7位 -
パーキンソン病 14 - 14 3位 -
てんかん 82 - 82 6位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 茨城県 全国
白内障、水晶体の疾患 283 283 - 9位 -
網膜剥離 18 18 - 6位 -
緑内障 17 17 - 8位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 茨城県 全国
頭頸部悪性腫瘍 32 - 32 6位 -
耳・鼻・口腔・咽頭・大唾液腺の腫瘍 13 13 - 9位 -
扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 12 - 12 11位 -
睡眠時無呼吸 44 - 44 5位 -
前庭機能障害 11 - 11 35位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 茨城県 全国
縦隔悪性腫瘍、縦隔・胸膜の悪性腫瘍 15 - 15 2位 -
縦隔の良性腫瘍 11 11 - 1位 29位
肺の悪性腫瘍 506 114 392 5位 -
肺炎等 179 21 158 2位 -
誤嚥性肺炎 103 11 92 6位 -
慢性閉塞性肺疾患 13 - 13 10位 -
肺・縦隔の感染、膿瘍形成 29 - 29 2位 -
胸水、胸膜の疾患(その他) 11 - 11 7位 -
気胸 45 28 17 5位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 茨城県 全国
急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 106 93 13 3位 -
狭心症、慢性虚血性心疾患 208 104 104 14位 -
頻脈性不整脈 236 204 32 4位 -
弁膜症(連合弁膜症を含む。) 87 57 30 5位 -
心不全 270 34 236 1位 -
高血圧性疾患 16 - 16 4位 -
解離性大動脈瘤 37 12 25 2位 -
非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 71 61 10 2位 -
閉塞性動脈疾患 32 17 15 8位 -
肺塞栓症 12 - 12 7位 -
循環器疾患(その他) 11 - 11 2位 -
徐脈性不整脈 113 90 23 3位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 茨城県 全国
食道の悪性腫瘍(頸部を含む。) 94 32 62 2位 -
胃の悪性腫瘍 244 185 59 1位 -
小腸の悪性腫瘍、腹膜の悪性腫瘍 12 12 - 4位 -
結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 267 217 50 1位 -
直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 110 80 30 3位 -
肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) 118 80 38 3位 -
胆嚢、肝外胆管の悪性腫瘍 109 83 26 1位 40位
膵臓、脾臓の腫瘍 177 83 94 2位 -
小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 55 55 - 24位 -
穿孔又は膿瘍を伴わない憩室性疾患 101 44 57 1位 -
食道、胃、十二指腸、他腸の炎症(その他良性疾患) 59 30 29 5位 -
胃十二指腸潰瘍、胃憩室症、幽門狭窄(穿孔を伴わないもの) 46 46 - 2位 -
虫垂炎 48 38 10 11位 -
鼠径ヘルニア 83 83 - 9位 -
クローン病等 12 - 12 3位 -
潰瘍性大腸炎 23 - 23 1位 -
虚血性腸炎 33 - 33 2位 -
ヘルニアの記載のない腸閉塞 179 49 130 2位 36位
劇症肝炎、急性肝不全、急性肝炎 12 - 12 3位 -
肝硬変(胆汁性肝硬変を含む。) 62 41 21 3位 -
胆嚢疾患(胆嚢結石など) 26 26 - 13位 -
胆嚢炎等 113 101 12 3位 -
胆管(肝内外)結石、胆管炎 228 205 23 3位 -
急性膵炎 53 24 29 2位 -
慢性膵炎(膵嚢胞を含む。) 22 - 22 2位 -
腹膜炎、腹腔内膿瘍(女性器臓器を除く。) 41 29 12 3位 -
その他の消化管の障害 14 - 14 3位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 茨城県 全国
皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 24 24 - 3位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 茨城県 全国
乳房の悪性腫瘍 240 222 18 3位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 茨城県 全国
甲状腺の悪性腫瘍 38 38 - 3位 -
副腎皮質機能亢進症、非機能性副腎皮質腫瘍 10 - 10 3位 -
下垂体機能低下症 19 - 19 1位 -
その他の体液・電解質・酸塩基平衡障害 31 - 31 2位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 茨城県 全国
腎腫瘍 38 38 - 3位 -
腎盂・尿管の悪性腫瘍 48 17 31 2位 -
膀胱腫瘍 226 175 51 2位 -
前立腺の悪性腫瘍 426 87 339 1位 21位
上部尿路疾患 194 182 12 2位 -
下部尿路疾患 15 15 - 4位 -
前立腺肥大症等 18 18 - 10位 -
男性生殖器疾患 16 16 - 6位 -
ネフローゼ症候群 24 - 24 2位 -
慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 200 90 110 5位 -
急性腎不全 16 - 16 3位 -
腎臓又は尿路の感染症 121 - 121 3位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 茨城県 全国
卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍 58 21 37 5位 -
子宮頸・体部の悪性腫瘍 130 81 49 5位 -
子宮の良性腫瘍 72 72 - 6位 -
卵巣の良性腫瘍 33 33 - 9位 -
子宮内膜症 16 16 - 6位 -
妊娠合併症等 18 - 18 6位 -
早産、切迫早産 23 - 23 7位 -
子宮の非炎症性障害 10 10 - 3位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 茨城県 全国
急性白血病 62 45 17 5位 -
ホジキン病 10 - 10 3位 -
非ホジキンリンパ腫 246 61 185 1位 -
多発性骨髄腫、免疫系悪性新生物 72 19 53 1位 21位
骨髄異形成症候群 81 35 46 2位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 茨城県 全国
妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害 135 - 135 6位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 茨城県 全国
頭蓋・頭蓋内損傷 94 40 54 7位 -
顔面損傷(口腔、咽頭損傷を含む。) 18 18 - 1位 -
喉頭・頸部気管損傷 10 - 10 1位 1位
肺・胸部気管・気管支損傷 13 - 13 1位 -
四肢筋腱損傷 10 - 10 12位 -
胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 15 - 15 30位 -
鎖骨・肩甲骨の骨折 11 11 - 13位 -
前腕の骨折 17 17 - 31位 -
股関節・大腿近位の骨折 45 45 - 17位 -
足関節・足部の骨折・脱臼 10 10 - 15位 -
詳細不明の損傷等 20 - 20 2位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 茨城県 全国
手術・処置等の合併症 37 22 15 6位 -
その他の新生物 13 13 - 5位 -

※厚生労働省「DPC導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」」の退院患者の統計をもとにしています。

※件数が10件未満の場合は「-」と表記

名医の推薦分野

この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 消化器・一般内科
特色 茨城県北の基幹病院としてPET-CT検査をはじめとした高度専門医療を充実させると同時に、地域支援病院を目標に病診連携に努めている

★茨城県地域がんセンターであり癌診療連携拠点病院、日本がん治療認定医機構の認定病院である。さらに08年からは茨城県肝疾患連携拠点病院に指定され、肝疾患相談支援センターを開設するなど癌を含めた多くの疾患を診療している。「私たちは患者さん中心の、安全で質の高い医療を提供し続けることにより、地域医療の発展に貢献します」という理念に基づき患者満足度の向上、医療安全対策を実施している

★現在、震災後の復興計画が進行中であり、救命センター棟、診療棟、本館棟などが迅速に建設されている。12年4月より筑波大学附属病院日立社会連携教育研究センターが開設され、消化器内科教授として谷中昭典先生が赴任された。今後、筑波大学との連携がさらに深まるとともに臨床、教育、研究などのさらなる充実を目指している。
症例数 外来=内科外来受診者は1日あたり約380人程度で、消化器内科受診者はその3割110人程度。以前より外来患者数は減ってきているが、まだまだ混雑している。かかりつけ医への紹介をさせて頂き、待ち時間の短縮に努めている。10年の内視鏡例数は、上部消化管4,526件(胃粘膜切除術4件、胃粘膜下層剥離術56件、胃ポリペクトミー1件、焼灼凝固術11件、食道静脈瘤結紮術26件、食道静脈瘤硬化療法0件、食道粘膜下層剥離術2件、胃瘻造設10件、胃瘻交換7件、食道ブジー64件、食道ステント留置術0件、内視鏡止血術43件、異物除去19件、イレウス管挿入補助8件、経鼻内視鏡20件を含む)、小腸内視鏡1件、下部消化管1,439件(大腸ポリペクトミー334件、大腸粘膜切除術230件、経肛門的イレウス管挿入3件、内視鏡的止血術4件、大腸ブジー1件を含む)、膵胆管系107件(ERCP 16件、EPBD 38件、ENBD 3件、EST 13件、胆道砕石術16件、胆道ステント21件を含む)、であり、総数は10年度とほぼ同等であった。また、スクリーニング内視鏡では、患者さんの希望に対応し、経鼻内視鏡も実施している。入院期間に影響した偶発症は、ESDにおける穿孔1例あったが保存的治療で軽快している。抗癌剤治療においては化学療法室を設置し外来化学療法を推進している

入院=11年3月11日東日本大震災が起こった。この震災により当院の診療は一時急患のみとなり、診療再開の後でも病床数は561床から337床、現在でも370床と減少している。その中で11年に退院した消化器内科の患者数は延べ1,444人で11年より57人の減少にとどまっている。平均在院日数は12.8日。クリニカルパスの導入を行い平均在院日数は減少傾向にある

治療実績=食道癌に対しては、II期、III期に術前化学療法を、IV期症例は根治を目標とした放射線化学療法を施行している。胃癌ではTS-1+CDDP治療、大腸癌ではmFOLFOX6、FOLFIRI治療に加え分子標的治療(アバスチン、アービタックス、ベクティビックス)も使用している。11年は新規抗癌剤(分子標的治療薬)であるハーセプチン、タルセバ、アフィニトールの導入も十分な情報を元に治療計画を立案し、時期を遅らせることなく導入することができている。新規抗癌剤は患者さんも期待して待ち望んでいることも多く、今後も安全に積極的に導入して行きたい

★肝細胞癌は肝動脈塞栓療法とRFAさらには放射線治療を組み合わせて集学的に行っている。特にRFAは初回治療にRFAを施行した180例の解析で1年生存率95.9%、2生率85.9%、3生率74.9%、4生率63.1%、5生率55.4%、6生率44.3%、7生率38.7%と良好な成績であった。肝細胞癌門脈腫瘍塞栓例に対しリザーバーを留置した動注療法とともに分子標的治療薬(ネクサバール)も開始しています

★切除不能膵癌ではゲムシタビン、TS-1を使用し長期生存例も見られるようになった。膵胆道系の癌に対してもゲムシタビン、TS-1を使用するとともにゲムシタビン+シスプラチン療法も開始した。また、閉塞性黄疸に対してはステント挿入を積極的に施行しPTCDチューブフリーにすることでQOLの向上に役立てている

★消化性潰瘍患者に対しヘリコバクター・ピロリ除菌治療を積極的に推進している。その他C型慢性肝炎治療も11年はテラビックを含む三剤併用療法を開始した。副作用管理が何よりも大切であり、導入チームを編成しより安全に導入できています。消化管出血に対する緊急内視鏡止血、総胆管結石除去術、早期胃癌・大腸癌の内視鏡治療、消化管狭窄に対するステント治療、胃瘻の造設などをガイドラインに沿った標準的な手法で行い、良好な成績が得られている。
医療設備 電子内視鏡、APC出力装置、64列CT、3テスラMRI、PET-CT、シンチグラム、超音波断層装置、X線透視装置、DSA、マイクロトロンなど最新鋭の装置を備えている。
  • セカンドオピニオン受入 〇
  • 初診予約 〇
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 千葉・茨城」(ライフ企画 2012年11月)

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