山口クリニック

診療科目

内科呼吸器科アレルギー科

施設情報

駐車場 人間ドック カード 院内処方 セカンド
オピニオン
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公式サイト https://yamaguchi-lclinic.com/
駐車場 無料:8台

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専門医

アレルギー専門医(1) / 呼吸器専門医(1) / 総合内科専門医(1) ※カッコの中は専門医の人数です。

名医の推薦分野

この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 アレルギー科
特色 標榜科はアレルギー科、呼吸器科であり、気管支喘息を中心とした呼吸器疾患と花粉症、アトピー性皮膚炎、じんま疹などのアレルギー疾患の診断と治療を行っている。他の疾患の診療、小児の予防接種も可能。成人、小児ともに診療している。また、必要に応じて減感作療法、漢方治療も行う。
症例数 ★1年間のおよその外来患者は、気管支喘息1,000人(成人700人、小児300人)、花粉症1,200人(スギ花粉症が中心)、通年性アレルギー性鼻炎200人、アトピー性皮膚炎300人、じんま疹100人と、アレルギー関連疾患が極めて多い。また、慢性閉塞性肺疾患などの他の呼吸器疾患患者も診療している。開院時は多くの点滴治療の喘息患者がいたが、吸入ステロイド薬治療が中心となってからは気管支喘息患者はコントロールが良好であり、薬剤も長期投与が可能となっている。長期にわたって減感作療法を行い、改善している患者も多数いる

★季節により花粉症の患者が数多く来院(スギ花粉症だけで1日100人以上になる日もある)するが、季節前からの投薬や減感作療法で改善する例が多い。気管支喘息以外の呼吸器疾患では、慢性せきの患者が目立ち、急性気管支炎、肺炎などの患者も受診する。慢性呼吸不全患者の在宅酸素療法も行っているが、睡眠時無呼吸症候群、肺癌の治療は行っていない。
医療設備 X線診断装置、スパイロメーター。
所属スタッフ 山口道也院長。
所属医師 山口 道也 1941年生まれ 日本大学医学部卒
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ×
  • 主治医指名 ×
  • 執刀医指名 ×

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 埼玉県」(ライフ企画 2012年11月)

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