2014年10月26日

リボスチン点眼液0.025%

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

基本情報

リボスチン点眼液0.025%に関連する疾患を家庭の医学で調べる

スポンサーリンク

リボスチン点眼液0.025%の作用と効果について

ヒスタミンと受容体との結合を阻害し、かゆみや充血などのアレルギー症状を抑えます。
通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを使っている。妊娠または授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量(リボスチン点眼液0.025%の使い方)

よく振り混ぜたのち、通常、1回1~2滴を1日4回(朝、昼、夕方および就寝前)点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。まず手を流水とせっけんでよく洗います。次に点眼瓶をよく振ってからキャップを開け、下まぶたを下にひき、容器の先がまぶたの縁やまつげに触れないように点眼します。点眼後はまぶたを閉じ、しばらくまばたきをしないで目をつぶっておきます。あふれた液は、清潔なガーゼやティッシュで拭き取ってください。他の点眼液も使う場合は、5分以上間隔をあけてこの薬を最後に点眼してください。点眼し忘れた場合は、気がついたとき、すぐに1回分を点眼してください。ただし、次に点眼する時間が近い場合には点眼せず、次の通常の時間に1回分を点眼してください。2回分を一度に点眼しないでください。誤って多く点眼した場合は、医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で点眼するのを止めないでください。

生活上の注意

含水性ソフトコンタクトレンズ装用時の点眼は避けてください。

副作用

主な副作用として、眼刺激感、頭痛、眼瞼炎(まぶたのただれ)、結膜炎、むくみ、ものもらい、めやに、結膜充血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
・呼吸困難、顔面浮腫 [ショック、アナフィラキシー]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

2012/10/05

薬剤師口コミ

「薬剤師口コミ」はあくまで参考材料のひとつに

  • 薬剤師口コミは薬剤師法に基づいた薬剤師のみが投稿できます。本口コミは、あくまで医療者との会話や、医薬品についての関心や知識を深めるきっかけ・参考材料として提供しています。本口コミの内容のみで、お薬の服用を中断したり変更したりは絶対にしないでください。
  • 投稿内容は公開前に全て専門家によって審査したうえで公開しておりますが、薬剤師の個人的見解がふくまれることがあります。もし、「明らかに間違った内容」「著しく読む人への配慮に欠ける、または誤解を招く表現」など問題が大きいとお考えの「薬剤師口コミ」を見つけた場合は、お手数ですが「問題投稿を通報ページ」からお知らせください。
  • 薬剤師口コミについての詳細はこちらをご覧ください。

リボスチン点眼液0.025%を調べた人は他にこんな薬を調べています

アロシトール錠100mg田辺三菱製薬株式会社
デキサメサゾン錠0.5mg「タイヨー」大洋薬品工業株式会社
アイビナール点眼液0.01%MSD株式会社

ご利用に当たっての注意事項

  • 掲載している情報は、参天製薬株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • 薬剤師口コミに関しては、株式会社ネグジット総研MMPR薬剤師リサーチモニター会員による投稿です。
  • リボスチン点眼液0.025%を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • 当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。
  • ジェネリック医薬品 はジェネリック医薬品です
  • は2009年4月~9月期と2009年10月~2010年3月期のレセプトデータを比較した際の処方変動を表します。
  • は、それぞれ処方量1位、2位、3位を表します。

リボスチン点眼液0.025%に関する事ならお薬検索QLife(キューライフ)

リボスチン点眼液0.025%のお薬を調べるなら、QLife(キューライフ)。お医者さんが処方する処方薬と、薬局で買える市販薬(OTC医薬品)、全288社、21299種(2014年10月26日現在)の効果と副作用、写真、保管方法等を掲載。商品名だけでなく一般名や剤形、色などからも検索可能。薬の価格や、ジェネリック医薬品も一目でわかります。