テルネリン錠1mg
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
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- チザニジン塩酸塩(Tizanidine hydrochloride)
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⇒チザニジン塩酸塩(Tizanidine hydrochloride)
基本情報
この薬の作用と効果について
中枢神経に作用し、過剰な筋肉の緊張の原因となっている神経伝達を抑え、肩こりや腰痛、脳や脊髄の損傷によって起こる痙性麻痺(筋肉のつっぱり、こわばりや麻痺)を軽減します。
通常、頸肩腕症候群、腰痛症の筋緊張状態の改善、及び脳血管障害、外傷後遺症などの痙性麻痺の治療に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。
以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害妊娠または授乳中他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
肩こりや腰痛の筋緊張状態:通常、成人は1回1錠(チザニジンとして1mg)を1日3回(3mg)食後に服用します。年齢・症状により適宜増減されます。
痙性麻痺:通常、成人は1回1錠(チザニジンとして1mg)を1日3回(3mg)食後服用から始め、1回2〜3錠(2〜3mg)を1日3回(6〜9mg)まで徐々に増量されます。年齢・症状により適宜増減されます。
いずれの場合も必ず指示された服用方法に従ってください。飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が4時間以内の場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
眠気などがあらわれることがありますので、車の運転や危険を伴う機械の操作などは行わないでください。眠気などが強く出ることがありますので、飲酒はなるべく避けてください。
副作用
主な副作用として、眠気、口渇(喉の渇き)、脱力感、けん怠感、めまい、ふらつき、胃部不快感、悪心(吐き気)、食欲不振、腹痛、発疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
・冷汗、息苦しい、顔面蒼白 [ショック]
・めまい、脱力感、立ちくらみ [急激な血圧低下]
・全身のむくみ、息苦しい、横になるより座っている方が呼吸が楽になる [心不全]
・息苦しい、息をするとき喉がヒューヒュー鳴る [呼吸障害]
・食欲不振、全身けん怠感、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
保管方法その他
乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
薬剤師口コミ
東京都 30代 女性 他さんの投稿[投稿日:2010年07月01日]
薬のベネフィット(効果)に関する情報
薬のリスク(副作用など)とその対処法
筋肉のこりをほぐしますが、効果が出すぎると眠気が出ることがあります。
その他、薬の実用的な特徴
薬価の割りに、効果を実感する人が多いです。緊張性頭痛にも効果あります。
※投稿内容に問題ある場合は、問題投稿を通報ページから教えてください。
taskyさんの投稿[投稿日:2010年12月05日]
薬のベネフィット(効果)に関する情報
筋肉を弛緩(ゆるめる)効果があるので、肩こり・腰痛・頭痛などの痛みの緩和によく使用される薬です。
薬のリスク(副作用など)とその対処法
筋肉を弛緩(ゆるめる)ので効きすぎると、だるさ、眠気が出ることがあるようです。
その他、薬の実用的な特徴
痛みを感じている患者さんにとっては、効果は鎮痛剤の方が強いのですが、痛みの原因の緩和によく使われる薬です。
※投稿内容に問題ある場合は、問題投稿を通報ページから教えてください。
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はジェネリック医薬品です
は2009年4月~9月期と2009年10月~2010年3月期のレセプトデータを比較した際の処方変動を表します。
は、それぞれ処方量1位、2位、3位を表します。
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