ボルタレン錠25mg
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更新日:2009/05/08
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
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この薬の作用と効果について
炎症や痛み、発熱の原因とされるプロスタグランジンという生体内の物質ができる量を減らすことにより、炎症や腫れ、筋肉や関節の痛みを軽くし、発熱がある場合は熱を下げます。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、手術後・抜歯後などの鎮痛・消炎や急性上気道炎の鎮痛、解熱に使用されます。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、手術後・抜歯後などの鎮痛・消炎や急性上気道炎の鎮痛、解熱に使用されます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。
以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、高血圧症、心機能不全、アスピリン喘息またはその既往歴、気管支喘息、インフルエンザ、水痘(みずぼうそう)がある。妊娠または授乳中他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
疼痛、炎症:通常、成人は1日3〜4錠(主成分として75〜100mg)を原則として3回に分けて服用します。頓用する場合は1回1〜2錠(25〜50mg)を服用します。
急性上気道炎:通常、成人は1回1〜2錠(主成分として25〜50mg)を頓用します。年齢、症状により適宜増減されますが、原則として1日2回まで、1日最大4錠(100mg)が限度です。
いずれの疾患の場合も空腹時の服用は避けてください。必ず指示された服用方法に従ってください。食道に停留して崩壊すると食道潰瘍を起こすおそれがありますので、多めの水で服用し、寝る直前の服用は避けてください。飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合(1日3回の場合は4時間以内)は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
急性上気道炎:通常、成人は1回1〜2錠(主成分として25〜50mg)を頓用します。年齢、症状により適宜増減されますが、原則として1日2回まで、1日最大4錠(100mg)が限度です。
いずれの疾患の場合も空腹時の服用は避けてください。必ず指示された服用方法に従ってください。食道に停留して崩壊すると食道潰瘍を起こすおそれがありますので、多めの水で服用し、寝る直前の服用は避けてください。飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合(1日3回の場合は4時間以内)は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
眠気やめまい、目のかすみが起こった場合は、車の運転や危険を伴う機械の操作などは行わないでください。
副作用
主な副作用として、胃部不快感、食欲不振、吐き気、嘔吐、胃痛、腹痛、下痢、口内炎、浮腫、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。冷汗、呼吸困難、意識障害ショック、アナフィラキシー様症状胃痛、吐血、下血(黒色便)消化管潰瘍発熱、皮膚の発疹・水疱、目の充血や唇・口内のあれ皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症尿量減少、浮腫、頭痛急性腎不全呼吸困難、息をすると喉がヒューヒュー鳴る重症喘息発作(アスピリン喘息)以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。冷汗、呼吸困難、意識障害ショック、アナフィラキシー様症状胃痛、吐血、下血(黒色便)消化管潰瘍発熱、皮膚の発疹・水疱、目の充血や唇・口内のあれ皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症尿量減少、浮腫、頭痛急性腎不全呼吸困難、息をすると喉がヒューヒュー鳴る重症喘息発作(アスピリン喘息)以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
保管方法その他
乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。
