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2014年12月22日

オドメール点眼液0.05%

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

千寿製薬株式会社
薬価
1mLあたり21.2円
※この薬はジェネリック医薬品です
剤形
振り混ぜる時白濁する懸濁点眼剤
シート記載
製薬会社
千寿製薬株式会社
主成分(一般名)
フルオロメトロン(Fluorometholone)
処方実績の多い疾患
処方実績はレセプトデータを基準としています。

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基本情報

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オドメール点眼液0.05%の作用と効果について

炎症の反応過程におけるアラキドン酸の生成を阻害することにより炎症を抑えます。
通常、眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、目の手術後などの炎症の抑制に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。角膜上皮剥離、角膜潰瘍、ウイルス性結膜・角膜疾患、結核性眼疾患、真菌性眼疾患、化膿性眼疾患がある。コンタクトレンズを使用している。妊娠または授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量(オドメール点眼液0.05%の使い方)

用時よく振り混ぜたのち、通常、1回1~2滴を1日3~5回点眼しますが、症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。点眼前に石けんで手をきれいに洗ってください。次に点眼瓶をよく振ってからキャップを開け、容器の先端が直接目にふれないように点眼してください。点眼後はしばらく目を閉じ、まばたきをしないでください。あふれた液はガーゼやティッシュなどでふき取ってください。他の目薬も使う場合は、5分以上の間隔をあけて点眼してください。点眼し忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く点眼してください。ただし、次に点眼する時間が近い場合は点眼しないで、次の点眼時間に1回分を点眼してください。2回分を一度に点眼してはいけません。誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、眼刺激感、結膜充血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
・(続けて使用したとき)眼痛、頭痛、見えにくい [緑内障]
・眼痛、涙が出る、見えにくい [角膜ヘルペス、角膜真菌症、緑膿菌感染症、角膜穿孔]
・(長期に使用したとき)見えにくい [後嚢下白内障]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光を避け、室温(1~30℃)で保管してください。
本剤は、振り混ぜても粒子が分散しにくくなる場合があるので、上向きに保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり、品質が変わります)。容器に他のものを入れて使用しないでください。

2013/10/19

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  • は2009年4月~9月期と2009年10月~2010年3月期のレセプトデータを比較した際の処方変動を表します。
  • は、それぞれ処方量1位、2位、3位を表します。

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