更新日:2011/08/08

マリキナ配合顆粒

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

鶴原製薬株式会社
薬価
1gあたり6.2円
※この薬はジェネリック医薬品です
剤形
白色の顆粒剤
シート記載
マリキナ配合顆粒 1.0g MARIKINA
製薬会社
鶴原製薬株式会社
主成分(一般名)
サリチルアミド(Salicylamide) アセトアミノフェン(Acetaminophen) 無水カフェイン(Anhydrous caffeine) プロメタジンメチレンジサリチル酸塩(Promethazine methylenedisalicylate)
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基本情報

この薬の作用と効果について

非ピリン系の総合かぜ薬です。解熱鎮痛薬や抗ヒスタミン薬など4種類の有効成分の作用により、鼻水、鼻づまり、喉の痛み、熱などかぜの症状をやわらげます。 通常、感冒や上気道炎にともなう鼻汁、鼻閉、咽・喉頭痛、頭痛、関節痛、筋肉痛、発熱の症状の改善および緩和に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃・十二指腸潰瘍、アスピリン喘息または既往歴、緑内障、前立腺肥大など下部尿路に閉塞性疾患、肝障害がある。妊娠または授乳中他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量(この薬の使い方)

通常、成人は1回1包(1g)を1日4回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

眠気を催すことがあるので、自動車の運転など危険をともなう機械の操作は避けてください。飲酒により、薬の副作用があらわれやすくなったり強まったりすることがあります。

副作用

主な副作用として、眠気、口渇、胃腸障害、過呼吸、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。 このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。 ・呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫 [ショック、アナフィラキシー様症状] ・発熱、皮膚に赤い発疹・水疱、眼球結膜の充血 [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、剥脱性皮膚炎] ・全身倦怠感、発熱、鼻血・歯ぐきの出血 [再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少] ・発熱、から咳、呼吸困難 [間質性肺炎、好酸球性肺炎] ・全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [劇症肝炎、肝機能障害、黄疸] 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

薬剤師口コミ

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  • は2009年4月~9月期と2009年10月~2010年3月期のレセプトデータを比較した際の処方変動を表します。
  • は、それぞれ処方量1位、2位、3位を表します。

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