更新日:2010/01/20

ハイボン細粒10%

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

田辺三菱製薬株式会社
薬価
1gあたり14.3円
剤形
黄色〜淡褐黄色の細粒剤
シート記載
製薬会社
田辺三菱製薬株式会社
主成分(一般名)
リボフラビン酪酸エステル(Riboflavin butyrate)
処方実績の多い疾患
処方実績はレセプトデータを基準としています。院長JP(医療機関従事者専用)では、詳細なデータを確認出来ます。

この薬の他剤形・容量

同じ主成分の薬

基本情報

この薬の作用と効果について

ビタミンB2製剤で、コレステロールの生合成抑制および排泄促進作用などにより、血液中のコレステロール値を下げます。通常、高コレステロール血症の治療、ビタミンB2欠乏症の予防および治療、ビタミンB2の欠乏または代謝障害が関与すると思われる口角炎・口唇炎などの治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。妊娠または授乳中他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量(この薬の使い方)

ビタミンB2欠乏症: 通常、成人は1日0.05〜0.2g(主成分として5〜20mg)を2〜3回に分けて服用します。 高コレステロール血症: 通常、成人は1日0.6〜1.2g(主成分として60〜120mg)を2〜3回に分けて服用します。 いずれも治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

尿が黄色くなることがあります。

副作用

主な副作用として、下痢、胃や腹部の膨満、食欲不振、吐き気・嘔吐などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。 このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。該当する記載事項はありません以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

薬剤師口コミ

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  • は2009年4月~9月期と2009年10月~2010年3月期のレセプトデータを比較した際の処方変動を表します。
  • は、それぞれ処方量1位、2位、3位を表します。

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