ファイザーと武田薬品、関節リウマチ治療剤のペン型注射剤を新発売

[ニュース・トピックス] 2013年7月29日 [月]

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関節リウマチ治療剤の新剤形

(ファイザーのプレスリリースより引用)

 ファイザー株式会社(以下、ファイザー)と武田薬品工業株式会社(以下、武田薬品)は、関節リウマチ治療剤エンブレル(R)(一般名:エタネルセプト)の新剤形「エンブレル(R)皮下注50mgペン1.0mL」の発売を開始しました。


 「エンブレル(R)皮下注50mgペン1.0mL」は、従来の「エンブレル(R)皮下注50mgシリンジ1.0mL」と同じ組成の薬液が充填(じゅうてん)されているペン型の注射剤です。注射針がペンの中に隠れており、ペンの最上部にあるボタンをワンクリックするだけで簡単に投与できます。

患者さんの精神的な負担の軽減にも

 全身の炎症性疾患で、体の多くの関節に慢性炎症が起こり、関節がはれて痛む病気である関節リウマチ。その発症は30~60歳代の人が多く、男女比は3:7で、女性に多い病気です。ペン型注射剤の利点は、注射時に針を見ずに投与できるため、患者さんの精神的な負担の軽減にもつながります。また、投与後の針刺し防止機能がついており、感染症等のリスクの軽減も見込まれます。(太田みほ)

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