【胃がん編】がん患者の「悩み」「医療者との関係」
[がん患者と家族が語る「闘病の悩みと解決法」] 2010/02/26[金]
| 40歳代 女性 |
治療内容 | 外科手術(胃がん・・2/3胃摘出手術乳がん・・乳房温存手術)、薬物療法(胃がん・・抗がん剤(注射と投薬)乳がん・・ホルモン剤(ノルバデックス))、放射線治療(乳がん・・左胸25回照射) |
|---|---|---|
| 医療者との 関係 |
担当医が気さくで、楽観的に対応してくれたのが良かった。放射線治療の不安材料を羅列され、当時余計に鬱気味だったが、看護師さんに不安を相談したら、適切な説明で払拭してくれた。 | |
| 痛みを 和らげるには |
同じような状況の人のブログを見て、ホルモン剤の副作用の症状などが同じだと、解決にはならないけど安心できた。乳がんに関するわかりやすくて詳しいサイトで色々勉強できた。人に話すのも一案だが、悩む時は深夜や一人の時が多いので、ネット上で悩みの相談を聞いてくれたり答えてくれるサイトがあるといいと思う。 | |
| 今は… | 今は外来通院中 |
| 70歳代 男性 |
治療内容 | 外科手術(胃の1/2(上部)開腹切除摘出手術。) |
|---|---|---|
| 医療者との 関係 |
食べ物、食べ方等や、適度の運動は、医師の指導どうり注意している。 | |
| 痛みを 和らげるには |
術後10年近くになるが腸閉塞を7回発症している、間隔も近くなり、何時発症するか心配の毎日です。幸いガンそのものの再発は今のところ無いようなので少しは安堵しているところです。後遺症があるので食べ物の制限や、先の計画がたてられず好きな旅行など出来ないのが残念です。 | |
| 今は… | 今は治癒して治療を受けていない |
| 70歳代 男性 |
治療内容 | 外科手術(胃の初期がんで1/2を切除 幽門付近) |
|---|---|---|
| 医療者との 関係 |
病気に対する正しい知識と対処方法を聞いたことが良かった | |
| 痛みを 和らげるには |
発見が早期でレベルの低い初期癌で、完治の確率の高い回復手術を選択したので、現在は快適な生活をしています。1年に1回内視鏡検査を行っており、特に悩みはありません。手術後も担当医と健康管理等のお話の出来る手段lを持つ事が大切に思います。 | |
| 今は… | 今は治癒して治療を受けていない |
| 70歳代 男性 |
治療内容 | 外科手術(初期の胃がんで、三分の二を切除した。) |
|---|---|---|
| 医療者との 関係 |
他の疾患のため、定期的に薬を調合してもらいに、外来で胃の手術をした医師の診察を受けていて、半年に一度血液検査しているが、異常なく且つ、血圧、体重、私の外見などから変わりないので、医師が安心している表情をするので、私もその顔を見て、安心できている。 | |
| 痛みを 和らげるには |
再発、転移などしないか不安であり、予防のため自分なりによいと思う漢方薬を飲んでいる。普段はガンの手術をしたことは意識しないように勤めている。従って、飲食(食事は量は食べれない)、趣味のゴルフなど以前と変わりない生活をしている。 | |
| 今は… | 今は治癒して治療を受けていない |
| 60歳代 男性 |
治療内容 | ― |
|---|---|---|
| 医療者との 関係 |
安心感を与える方向で話してくれる方が良い。 | |
| 痛みを 和らげるには |
今 詳細検査中 先生の話では、内視鏡で切除が出来るとの話だったが、癌の深さがどれ位あるか又他に転移など無いか?癌が胃の入り口と下の方にも有り、胃の切除も有りうる?らしい。自分としては 良い方向に向かうと信じるのみ。 | |
| 今は… | 今は入院治療中 |
| 70歳代 男性 |
治療内容 | 外科手術(腹腔鏡手術) |
|---|---|---|
| 医療者との 関係 |
― | |
| 痛みを 和らげるには |
兄弟5人が胃がんで亡くなっており、もしかしたら自分も?と言う不安がないわけではないが、何らかの趣味を持ち、それに打ち込めるもの、或は楽しみに没頭できるものがあれば、その不安も多少は軽減できるのではと思っている。 | |
| 今は… | 今は治癒して治療を受けていない |
| 60歳代 男性 |
治療内容 | 外科手術(胃ガンのため胃摘出 肝細胞癌のため肝臓摘出 肺気胸の手術) |
|---|---|---|
| 医療者との 関係 |
C型肝炎と診断されて21年・ガン手術後今、肝臓内科の先生と出会った。23年前、胃ガンの手術をして、その際C型をもらったのかと思ったが、胃ガンの手術の血液製剤は使用しないで、返品したといわれました。20年弱まえインターフェロンを投与してもらったけれどウィルスは消えませんでした。やはり、感染経路が知りたいです。 | |
| 痛みを 和らげるには |
大事に思ってくれる家族に恵まれたので、不安はない。胃ガンは44歳だったので、家族のこれからが心配だった。肝ガンは66歳になっていたし、いかにこれからを生き、いかに死ぬかだと思っている。 | |
| 今は… | 今は治癒して治療を受けていない |
| 50歳代 男性 |
治療内容 | 外科手術(胃癌の進行度は中程度まで進んでおり、胃の下部2/3を切除したが、幸い転移が無く抗がん剤も使わずに済んだ。) |
|---|---|---|
| 医療者との 関係 |
― | |
| 痛みを 和らげるには |
私の場合自身で違和感を感じ、直ぐに病院に直行し、あっという間に手術したので悩む間も無かった。案外それが良かったのかもしれない。やはり家族や親族のさりげない励ましが一番であった。 | |
| 今は… | 今は治癒して治療を受けていない |
| 70歳代 男性 |
治療内容 | 外科手術(開腹手術) |
|---|---|---|
| 医療者との 関係 |
医師のお世辞でもよいから「あなたは心身共に強靭だ」という励ましが、嬉しかった。 | |
| 痛みを 和らげるには |
結局は自分自身の問題でありあまりクヨクヨしない。同病と知った時は自分の経験を話し励ます。例えば入院中でも髭そりなど身だしなみに気をつけて見舞客,家族にも病人らしく振舞わない。 | |
| 今は… | 今は治癒して治療を受けていない |
| 60歳代 男性 |
治療内容 | ― |
|---|---|---|
| 医療者との 関係 |
医師と話したからといって、生きがいや価値観に変化は無し | |
| 痛みを 和らげるには |
極度の食欲不振に悩まされており、体重は術前と比べて15kgも減り、今も少しずつ減っているのが現状です。医者も最善を尽くしているのですが腸を丈夫にするしかないようです。 | |
| 今は… | 今は外来通院中 |
| 50歳代 女性 |
治療内容 | 外科手術(定型術(全摘出:胆嚢を含む)) |
|---|---|---|
| 医療者との 関係 |
― | |
| 痛みを 和らげるには |
夫が医師ではないが癌も専門の基礎医学・理工学関連の研究者で医師より詳しい。言うことはきついが、信頼すれば逆に不安が消える。いざとなればのために何か持っているという。 | |
| 今は… | 今は治癒して治療を受けていない |
| 70歳代 男性 |
治療内容 | 外科手術(ル-ワイ法)、薬物療法(ティ-エスワン(内服)パクリタキセル(点滴)) |
|---|---|---|
| 医療者との 関係 |
― | |
| 痛みを 和らげるには |
がん経験者の経験に基づくアドバイスがあると良い。日常生活のすごしかた(あせらずあきらめず前向きに)消極的ならずに積極的に仕事やボランティア活動に参加するとよい。 | |
| 今は… | 今は外来通院中 |
| 80歳代 男性 |
治療内容 | 外科手術(胃袋切除 3分の2) |
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| 医療者との 関係 |
医師との会話で悩み軽減することは、ありません | |
| 痛みを 和らげるには |
最新の治療法の情報が少なく、どの病院にどんな設備があるかもわかららず困った。また良医の存在情報もなく、迷いながら手術に踏み切った。 情報の入手先が欲しい。 | |
| 今は… | 今は治癒して治療を受けていない |
| 50歳代 女性 |
治療内容 | 外科手術(胃の中心部を三分の二切除)、薬物療法(術後に抗がん剤を服用) |
|---|---|---|
| 医療者との 関係 |
病院にある相談室にて、最初から最低額の治療費出費で済む方法の手続きをして頂けたことに感謝。 | |
| 痛みを 和らげるには |
病院の枠を超えて、自分の一番納得できる手術法で施術できる情報提供と自由。自分の手術時にこの選択肢があれば、現在も続いている副作用を殆ど受けずに済んでいた。 | |
| 今は… | 今は外来通院中 |
| 40歳代 男性 |
治療内容 | 外科手術(KIT陽性消化管間質性腫瘍(悪性)) |
|---|---|---|
| 医療者との 関係 |
今飲んでいる薬『グリベック』の耐性になる時期についての詳細情報が欲しい。この薬の飲み続けて数年たつと、薬の効果が効かなくなる『耐性』です。すでに飲んで3年がたち、まもなく、効かなくなるのではと心配です。 | |
| 痛みを 和らげるには |
インターネットによる同じ症状に悩んでいる方々の体験談。又、『胃』を全摘出したので『アルファ』クラブに入り、毎月1回の機関紙を送ってもらっています。 | |
| 今は… | 今は外来通院中 |
| 60歳代 男性 |
治療内容 | 外科手術(胃切除術)、薬物療法(UFT) |
|---|---|---|
| 医療者との 関係 |
初期の胃がんだと告知されたときは目の前が真っ白になるほどショックだったが手術により癌は取り除かれ転移もしていなかったのでかなり不安は少なくなった。 | |
| 痛みを 和らげるには |
術後腸が癒着しているところがあるため時々腸閉塞を起こしたが最近はほとんどそういうこともなくなり便秘がちなことだけで日常生活に特に不安はない。 | |
| 今は… | 今は治癒して治療を受けていない |
| 60歳代 男性 |
治療内容 | 外科手術(胃の3分の2摘出。) |
|---|---|---|
| 医療者との 関係 |
診療に関すること以外は、何もありません。 | |
| 痛みを 和らげるには |
癌患者でも孫もいるし、いつどんなことがあっても十分な生きがいがあるということで、悩みはひとつもない。いつ癌が再発しても後悔はない。 | |
| 今は… | 今は外来通院中 |
| 30歳代 女性 |
治療内容 | 外科手術(胃全摘術)、薬物療法(TS1) |
|---|---|---|
| 医療者との 関係 |
医療機関や医師に、悩みを相談する事はなかったので、気付いていないだけかもしれませんが、これといったアドバイスを受けていないように思います。 | |
| 痛みを 和らげるには |
術後、身体が常にだるく感じられるのですが、何かに打ち込んでいる時は、忘れられます。私の場合、パンやお菓子作りに熱中しています。 | |
| 今は… |
| 70歳代 男性 |
治療内容 | 外科手術(胃、脾臓全摘出手術。) |
|---|---|---|
| 医療者との 関係 |
私自身、および家族もあまり動揺せずに、淡々としていたと思う。 | |
| 痛みを 和らげるには |
何といっても、下痢、胸やけ、急激な腸のけいれんによる、苦しみ。これらはしょうがないのかもしれないが、なかったらと思う。 | |
| 今は… | 今は治癒して治療を受けていない |
| 50歳代 女性 |
治療内容 | 外科手術(胃切除術(体下部2/3切除、リンパ節切除))、薬物療法(TS1) |
|---|---|---|
| 医療者との 関係 |
その都度感じる不安や疑問に適切に答えてもらえたことに感謝。でも、あまり心の問題をゆっくり相談出来るような機会や場はなかった。 | |
| 痛みを 和らげるには |
不定期に現れてくる身体的な症状に対する不安などを予約日以外に気軽に主治医に相談できる機会や場があればよいと思う。 | |
| 今は… | 今は外来通院中 |
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私の父親は81歳で胃ガンに罹病。全摘出手術を受けましたが、担当医は「3ヵ月から3年以内に必ず再発し、再発したら危ない。アナウンサーの逸見政孝さんと同じですから」と言い、また「年齢を考えて治療はしない」と言われて、2年を過ごしました。
代替治療の相談をしたら、「平均寿命を越えたのだからもう十分ではないですか」とも言われ、まるで私が無理矢理生かそうとしているかのような対応をされました。
先日のCTスキャンの結果では、目に見える再発や転移の様子はないと言いながらも、1年のうちには…と言外に匂わしていました。
不信感しかありません。セカンドオピニオンを受けなかったことを後悔しています。
Posted on 2010.09.4 16:22:48 by みん