成人後のメタボは「小6」時の食習慣で決まる!
ちょっと気になる調査が公開されました。日刊工業新聞によると
労働者健康福祉機構が運営する全国の労災病院内に設置する九つの勤労者予防医療センターが、メタボ患者400人と健常者399人を対象に調査した。それによると小学校6年生の時に肥満であった人のメタボ発症リスクはそうでなかった人に比べ、男性が2・8倍、女性10・1倍と、特に女性のリスクが高いことが初めて分かった。
内容も衝撃的ですが、私は「メタボ患者」という言い方の方が気になりますね。メタボは病気ではないので患者という言い方は少々適切ではないでしょう。また「健常者」というのも少し変な言い回しですね。
と、脇道それましたが、小学校6年の時の食生活で、大人になってからのメタボになる確率が変るというのは、衝撃的です。特に女性の方は、10倍と言うことですから、今更遅い!という方もいる方も多いと思いますが、お子さんが、小6でしたら、食生活は、しっかり管理しないと、将来大変な事になりそうです。
男女とも小学校の時に決まったスポーツをしていた人の発症リスクが高いほか、男性では体育が好きだった人の発症リスクが高いことも判明した。食行動、食事の嗜好(しこう)では、男女とも「大食」「ストレスで食べ過ぎる」と回答した人のメタボ発症リスクは健常者と比較して高かった。一方、不規則勤務の有無では、メタボ患者と健常者とを比較して差異は見られなかった。
食事の嗜好は、そのまんまなので理解できますが、前段の「決まったスポーツをしていた人」「男性では体育が好きだった人」の発症率が高いというのが気になります。
野球やサッカーが人一倍うまくて、野球チームやサッカークラブに入ってて、しかも体育も得意、スポーツが得意なちょっとカッコイイ、憧れの男子や女子が、数年後同窓会で会って、メタボ腹でガッカリ・・・というのは、実は本人の油断だけではなかったという事なんですかね。
少し複雑な気持ちです・・・
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