適切な水分補給

[ヘルスケア] 2007/07/31[火]
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gw051_350a.jpg■どうすごす?今年の夏。きちんと予防が大切です

生きている限り、カラダは暑い寒いといった外的環境にさらされるものですね、そんな中どんなふうにしてカラダを守り、トラブルを防ぐとよいでしょうか。夏のトラブル防止には水分補給が特に大切です。普段から意識してカラダの水分バランスを整え、この夏の暑さに負けない健やかなカラダを保ちましょう。夏は体温が上がりやすく、発汗も多くなります。また室内ではエアコンでカラダが冷え、外にでると暑い日差しで体温があがり、上がったり下がったりで、それに対応すべくカラダの体熱バランスが崩れがちになります。更に体温を調整する作用の“水”が不足すると、カラダに様々なトラブルを招く事になるのです 。
水分のバランスを崩すと、カラダがサインを出すのです。



003-mizu2.jpg夏の水分補給のポイントは「のどがカラカラ・・・」とカラダの水分を欲するサインの前!事前に、水分バランスを整えてあげることです。前項にあげた,『理想的な水分補給』を、ライフスタイルの中に習慣としてとりいれながら、かつカラダの、のどが渇いた!というサインの前に、こまめに水分を補給することが大切です。水分バランスがとれた状態でこそ寒熱バランスが正常に働いていることを忘れずに、外部環境により、又運動時など状況の変化に応じて、自分で適度な水分をとるようをこころがけましょう。

もちろん外的な環境変化をやわらげてあげることも、寒熱バランスを保つひとつですね。涼しいからとエアコンにたより快適性だけに偏らず、外気-5℃を目安に室温を調整したり、なるべく暑い寒いの温度変化をゆるやかにするため、すだれを使う、緑のカーテン(グリーンの植込み、つたなど)使いや涼しさを誘う夏の風物、風鈴や水うちなど、涼を感じるよう工夫すると気持的にも清涼感をもたらすもの、そういえば水(みず)という響き、その音や言葉を耳にするだけで涼やかな感じがしませんか? 

■個人差あり、あなたの1日の水分補給は?

女性の場合はカラダが冷えやすく、それは夏のトラブルをひきおこす要因にもなっています。むしろ多くの女性にとっては、暑さ対策というよりはエアコンによる冷え対策の方が重要かもしれません。冷えは慢性化しやすいもの、近頃は夏でもストールやひざ掛けを常備ししっかりとカラダが冷えないよう防止している人も多くみかけますね。私の場合冷えに弱く、どちらかというと暑さには影響されない体質で、暑くても汗はかきにくく、水分もあまりとらなくてものどもかわかないタイプです。カラダが熱しにくいのでしょうか、入浴したり運動したりしてやっとじわじわとゆっくりカラダが温まります。

もともと1日の水分量は1リットル足らず。普段の1日をふりかえると、自然の欲求で、朝おきて水をのみ、3度の食事中にはコップ半分くらいのお茶かコーヒーをとります。入浴後水を飲み、寝る前にリラックスしてお茶か少しのお酒を飲みます。こうして細かに飲んでいるので、トータルの量は少ないながら1日を通して水分バランスはとれているようです。みなさんもまずは1日をふりかって自分の傾向を知り、量やのむタイミングなど見直してみてはどうでしょうか。

私の場合、夏の暑いとき、普段からたくさん水を飲む習慣がないので、気づいたときにはのどの渇きと疲労感を感じることがあります。そのときすぐに携帯の水を持っていないことがほとんどで結局水分を日中3~4時間とらないこともしばしば。こんな時熱い日差しの下を歩いていたりするとトラブルをひきおこしてしまいそうですね。普段は、特別のどがかわいていなくても水を飲むと(水分をとると)“ほっ”とすることがよくあります。

水を飲むってちょっとカラダをリフレッシュさせる効果もあると思いませんか。普段あまりカラダが水を欲しないため夏でも水分補給に意識の欠ける私のようなタイプ、水分補給は心とカラダのリフレッシュと思い、おいしい水を飲める楽しみにかえてしまった方が、水分バランスを上手に保つことがそうです。今はミネラルウォーターなど携帯ボトルも数多くあり便利ですし、選ぶ楽しみもありますね。

gw048_350a.jpg夏の水分補給のポイント+α
○『理想の水分の取り方』をライフスタイルにとりいれてみましょう。
(まずは量やタイミングなど普段の水分の取り方を振り返り、理想の水分補給と比較してみよう)
○量や飲むタイミングなど不足部分は意識して水分を補いましょう。
○1日を通してのどがかわく前にこまめに水分をとりましょう。
○いつでも水分が補給できるように水を携帯しましょう。
○おいしい水でカラダも気分もリフレッシュ!

汗をかきやすい体質など個人差もありますので、水のとり方を見直すことは“自分の生活パターンやカラダについて知る”ことにもなりますね。実はそれが、大切な健康なカラダを保つ第一歩なのです。 普段の食事や質のよい睡眠、適度な運動といったバイオリズムの中にもうひとつ“水分を上手にとる”こと組み入れてみること。そんな普段の習慣、そのひとつひとつがかさなって健やかなカラダをつくりだすものですね。

» 続き「第三章 水を選ぼう!」を読む

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