水を楽しもう!
■水との調和
水という音や眺めは、すがすがしく涼やかな風景をよびおこします。水は情緒あるもの、水の恵みには人をリラックスさせるということも。温泉もそうですね。水をのんで“ほっ”とするのは水に気持ちをしずめる作用があるといわれるゆえんかもしれません。気持ちがおちつかないとき、水をのんで一息いれる、ゆっくりとお茶をのむといったような、そんな時間は水とのバランスが上手に調和しているのかもしれないですね、なにぶん、水については科学のすすんだ今でもはっきり解明されていないのです。
100年研究しても解明できないといわれ、まだわからないことがたくさんある物質“水”。いろいろな分野で研究が進むともっとおいしい飲み物ができたり等いろいろと期待したくなりますね。水はとても身近なものですがそれを知ろうとすると、カラダ、健康から料理に科学、自然、環境など地球上のたくさんの事とつながっています。地球にとって大切な水、この水をみんなで大事に守っていきたいものです。
飲む水・・・お茶の時間、温泉水、炭酸水など
聞く水・・・雨音、せせらきの音、など
見る水・・・噴水、タキ、ししおどしなど
リラックスとしての水・・・入浴、温泉など
■水のうわさ
その昔はごく普通に蛇口をひねり飲んでいた水道水。都心の水質汚染への不安やミネラルウォーターなどの消費者への普及もあって、特に都心又若い世代に到っては、水道水は飲むものではなく、飲料水は買うものという認識がはじめから働いているのかもしれません。けれどここ数年、水道水は高度浄水処理の導入やきめ細かい水質検査といった、「安全でおいしい水のためのプロジェクト」が組まれ、年々おいしい水へと研究が重ねられているようです。こうして都独自のおいしさに関する水質目標のもと、ペットボトル『東京水』が生まれました。安全性やおいしさ実感のための水に関するPRイベントなどで配られている他、都関連施設などで500mlを100円で購入もできるそう。国の水質基準を高い水準でクリアしているこの東京水、都水道局の品質・技術に誇るおいしさを実感できるかもしれませんね。
嗜好により多様多種のミネラルウォーターを楽しむのもひとつですが、やはり毎日飲むもの、本当は手軽で経済的な水道水がおいしく安全に手に入るとすれば毎日のくらしに安心ですね。東京だけでなく、各地方でも水に関する改善や研究が進んでおり、これからも日本全国の地方水も続々と期待できそうです。おいしい水の根源をたどってみると、やはり水源をきれいにすることにはじまります。おいしい水をふつうに飲みたいという思いが、資源を大切にし、水源をきれいにすることにつながるもの。地方各地で広まるおいしい水プロジェクト!おいしくしようとする気持ちが、人から人へ、そして地方へと広まる動き、大切ですね。毎日のくらしの中で、小さなことからひとつひとつずつ、大切な水を守る取り組みを始めたいものです。
プロフィール:
フリーライター 隈部多美子(くまべたみこ)
正看護師、ホスピタリティーある住空間を得意とするインテリアコーディネーターでもある。
イラスト:絵仕事 界屋
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確かに記事の主旨の通りでしょう。
私も水道水を飲みません。もっぱらボトル茶が多いですね。
ただ東京都など大都市部と違って地方の水道水の質は決して良いとは言えません。
無論水源にも依るでしょうけどね。
良くなって行くと言う希望は持ちたいです。
しかし中央と地方の格差があることも考えるべきですよ。
Posted on 2007.08.13 21:57:49 by 松元孝一






昔は田舎暮らしだったのでそうは思いませんでしたが、
都会に行くと水が飲めなくて飲めなくて
環境って大事ですよね。
Posted on 2009.06.13 19:02:03 by + 地球温暖化 +