おいしいのヒミツ 秋の宝庫、味覚を満喫しよう
[ヘルスケア] 2007/09/18[火]
「おいしいっていったい何?」と聞かれたらあなたはどう答えるでしょう。
「味覚に自信がある?」と問われたら……嗜好はともかく食欲や気分まで、その判断に影響してしまいそうな、おいしいの基準。
“美味”とは字のごとく美しい味なのだけれど、その美しさを判断するのはやはり人それぞれ。
しかし多くの人がみとめる美味しさってやはりあるものですよね、それは一体何なのか気になりませんか。
普遍的な美とはよくいうように、もしかしたら味の美しさもまた、個人の基準を超えたところにあるのかもしれません。
おいしいをとりまく色々なこと、各章で、そのおいしいのヒミツを探っていきたいと思います。
(フリーライター 隈部多美子)
» おいしいのヒミツ~その1~ 美味の環境
» おいしいのヒミツ~その2~ 味覚の基本
» おいしいのヒミツ~その3~ 美味の調和
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秋は収穫の季節、私達の体も寒い冬に備えて栄養分を収穫する季節です。
だからこの時期は、少々体重が増えてもいいんです。美味しいものを「腹八分目」食べましょう。酸味のある食物を摂りましょう。
Posted on 2007.11.2 17:56:01 by うぐいす嬢






ヒトが食事を美味しい、不味いと感じるのは、以前に食べた食事や食材の記憶を引き出し、比較対照しているからである。
だから、子供の頃から本物志向の食事や「食育」が重要であると私は指摘している。
イタリアやフランスでは小学校の授業に「味覚の授業」を実施している。
食材の大切さ、食の重要性を幼い頃から学んでいるのである。
一流のシェフが出前授業をして、味覚を育てているのである。
日本のように子供の頃から、インスタント類、加工食品、おやつでお腹をいっぱいにすると味覚は勿論、嗅覚も発達せず、感覚異変が現れる。
現に、現在の子供達の多くが感覚の偏り現象、感覚異変が生じている。近い将来、ミシュランの三つ星レストランは日本から姿を消すと私は指摘している。それは、現在の子供達の食文化を見れば分かる。
美食までとは言わないが、せめて、親が子供に手作りの和食で箸を上手に使える鍛錬をして欲しい。そうすれば、自ずと味覚も嗅覚、五感全体が鍛錬される。つまり、脳が活性化し、賢い子供に育つのである。
五感と脳のために、正しい食事と手作りの料理を食べさせて下さい。
五感教育研究所、主席研究員、荒木行彦、
Posted on 2007.12.19 22:27:06 by 荒木行彦