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[ニュース] 2014/07/02[水]

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QLifeの記事の中で、アクセスの多い人気の記事を一月毎に集計したランキングです。
2014年6月に、最もアクセスの多かった10記事をご紹介します。

  1. 心房細動は重症化しやすい脳梗塞の原因に!抗凝固療法を行う患者さんに改めて知ってほしい3つのこと
    脳梗塞は、動脈硬化を原因としたものと、心房細動を原因としたものに大別されます。特に心房細動が原因の脳梗塞は重症となることが多く、脳梗塞のリスクを減らすためには、心房細動のリスクを減らす必要があります。
  2. 糖尿病治療の経済学
    継続的な治療が必要な糖尿病は治療費も大きなものに。ご自身も糖尿病治療中の森永さんとともに「治療とお金」について考えませんか?
  3. その「こころや身体の不調」はうつ病のサインかもしれません
    うつ病と聞くと、気分が沈む、何もやる気がおきない・・・そんなイメージが浮かぶ人が多いかもしれません。こうした気分の落ち込みはうつ病の典型的な症状です。しかし、うつ病の症状は身体的なものから精神的なものまでさまざまです。
  4. 1人で悩まないで!大人のADHD ~ある患者さんが再び自信を取り戻すまで
    大人のADHDについては情報が少なく、医療機関で治療を受けている方はまだ少ないのが現状です。大人のADHDと診断され、病院で治療を受けた末に、自身の特性を活かした働き方や毎日の過ごし方を見つけたAさんとAさんを診察した先生にお話を伺いました。
  5. がんになったらどんな食事をすればいいの? ~みるみる体力が落ちて、痩せていく…どうすればいいの?~
    がんは栄養をエネルギーとしますが、がんに奪われた栄養を補給する事は、私たちががんに打ち勝つためには欠いてはいけません。エビデンスに基づいた標準治療が、がん治療の基本ですが、最近はがん治療を支える栄養療法が注目されています。
  6. 不眠・睡眠障害の専門医も注目する、レストレスレッグス症候群を原因とした睡眠障害とは?
    睡眠障害の原因は多種多様。心の問題が原因となる場合、環境が原因となる場合、そして別の病気が原因で睡眠障害になることもあります。その1つに、レストレスレッグス症候群を原因とした睡眠障害があります。
  7. 心のスキルアップトレーニング「認知行動療法」を知ろう! 第1回 認知行動療法って?
    認知行動療法とは「認知」つまり物の考え方や受け取り方に働きかけて、気持ちを楽にしたり、行動をコントロールしたりする精神療法です。その活用法について、精神科医で国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター長の大野裕先生に話を伺いました。
  8. 知っておきたい!「漢方クリーム事件」について
    今年の3月に「漢方クリーム事件」という問題が公になったことは記憶に新しいと思います。この事件の問題点と、そもそも漢方薬って何?安全なの?というあたりを調べてみました。
  9. 抗うつ薬や睡眠薬が効かない…“隠れADHD”に悩む人が増えている
    成人期ADHDは成人の慢性精神障害の中でおそらく最も診断が見逃されている疾患です。大きく3つのパターンがあり、そのうち、見逃されがちなのが不注意優勢型。不注意優勢型は、大人になった時に仕事や家事ができなかったり、他の症状などでクローズアップされ、受診される方も少なくありません。

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