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[ニュース] 2016/02/02[火]

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QLifeの記事の中で、アクセスの多い人気の記事を一月毎に集計したランキングです。
2016年1月に、最もアクセスの多かった10記事をご紹介します。

  1. 生活の質を低下させるシェーグレン症候群
    口や目が乾くドライマウスやドライアイといった症状のほか、関節痛、疲れやすいといった全身症状がみられることもあるシェーグレン症候群。なかでもドライマウスは8割以上の患者さんにみられ、口内の痛みや味覚障害などを引き起こすことによって生活に大きな影響を及ぼします。
  2. 特集 花粉症対策2016
    気温の上昇とともに飛散が増加するスギ・ヒノキ花粉。花粉症対策は早め早めの行動がカギを握ります。そのためには、最新の情報を的確に集めることが重要。2016年春シーズンにおける、花粉症の最新の話題を随時掲載しています。
  3. 今いちど、知っておくべき「自動車運転とお薬」のこと
    お薬の中には、服用することで意識レベルの低下や眠気等などの副作用が出るものがあります。これらの副作用は、病院で処方される医療用医薬品に限らず、ドラッグストアなどでも購入できる一般用医薬品の中にもあらわれる場合があります。
  4. 【全国地域別】2016春シーズンの花粉飛散 九州北部では前年比約2.5倍にも
    株式会社ウェザーニューズが2016年春の花粉シーズンにおける全国の“スギ・ヒノキ花粉飛散”傾向を発表しました。2016年春シーズンの花粉飛散量は、全国的に平年より少なめの予想ですが、西日本では前年の約2.5倍となる地域もあります。
  5. ドライマウスが3か月以上続いたら…シェーグレン症候群のサインとは
    唾液の分泌が少なくなり、口の中が乾燥するドライマウス。「歳だから仕方ない」と思い込んでいませんか?ドライマウスの原因となる病気の中で、近年注目されているのがシェーグレン症候群です。
  6. シリーズ「正しく知る“がん治療”」(1)非常に極論な「がん放置療法」
    日本人の2人に1人がかかるといわれている“がん”。これほど多くの人が関わりのある病気だけに、メディアは連日、多種多様な情報を報じています。その中には信頼できる情報もあれば、その逆も。腫瘍内科医の勝俣範之先生にがん治療についてお話をうかがった全6回シリーズ。第1回目は「がん放置療法」など、巷にあふれる“がん情報”の「正しい見方」について。
  7. 意外に良く効く漢方薬
    いわゆる「不定愁訴」と呼ばれる冷え性や虚弱体質、低血圧、更年期障害、自律神経失調症などの一群の疾患群ですが、漢方はこうした不定愁訴を解消する有力な治療法として大きな信頼を集めてきました。
  8. 「双極性障害(躁うつ病)治療の“いま”」
    陽気でテンションが高くせかせかとした“躁”と、逆にテンションが低く考えも行動も渋滞気味になる“うつ”という、二つの両極端の状態を繰り返す双極性障害(躁うつ病)は、その診断の見極めが意外に難しい病気です。
  9. 本人や家族の“ちょっとした気づき”がiNPHの早期発見に~ケーススタディで知るiNPH
    これまで多くのiNPHの患者さんを診療してきた中山先生に、患者さん本人や家族が早期に発見し、改善へとつながったケースを聞きました

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