内痔核を手術ではなく注射で治療!
第2話-その3
内痔核を手術ではなく、「注射」で治療!
ここで先生は、最近の治療事情の話もしてくださいました。もっとも多い痔核の治療についてですが、実は痔核の治療は切るばかりではなく、薬液を直接注射して痔核を小さくする「注射療法」というものや、痔核の根元をゴム輪で縛って血流を止めて壊死させ、自然に脱落するのを待つ「ゴム輪結紮法」というものがあるんだそうです!手術に比べ体の負担が少なく、入院期間が短くてすみ、経済的負担が少ないという利点が注目されているとのこと。特に「注射療法」については、技術の発展という意味では今後さらに期待ができるとのことです。

どんな風に施術するかというと、薬液をひとつの痔核につき4カ所に注入していきます。もちろん患部は切らないので、術後も早い段階で仕事や家事ができるようになります。だいたい翌日から1カ月後までには薬液の効果が現れ、痔核に流れる血液の量が低下することで小さくなり、症状が改善されていくのです。こうした方法のおかげで、手術をせずに痔核が治るケースが増えてきています。今後もおそらく、当治療法の普及による恩恵に授かる人が増えていくでしょう。そういったことを考えるとますます、積極的に治療に臨んだ方がいいのだな、と思いました。
治療にあたっての選択肢は、結構ありそうです。もちろん治療にあたっては、お医者さまのアドバイス、診断が欠かせません。自己判断は避けつつ、どんな治療をして欲しいかをしっかりと伝え、納得できる治療方法を選ぶことが大切だと思います。「痛いのはイヤ」「仕事を出来るだけ休みたくない」…そんな希望でも臆せず話して、よく話し合うことをおすすめします。
実際に検索された医療機関で受診を希望される場合は、必ず医療機関に確認していただくことをお勧めします。口コミは体験談です。当サービスによって生じた損害についてはその責任の一切を負わないものとします。病院の追加、情報の誤りを発見された方はこちらからご連絡をいただければ幸いです。
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