眼の病気(視力の異常)の検索結果(6件) 出典:家庭医学大全 6訂版(2011年) すべて 病名 年齢・性別・部位などで絞り込む × さらに絞り込む ▶近視 きんし 近視は通常、眼が奥行き方向に伸びることにより起こります(軸性近視)。日本では人口の6割以上が近視で、頻度が高い病気です… カテゴリー 眼の病気 » 視力の異常 ▶単純近視と変性近視 たんじゅんきんしとへんせいきんし 単純近視は、眼鏡をかければ視力が1・0以上得られ、視野(見えている範囲)にも異常がない近視をいいます。変性近視は病的近… カテゴリー 眼の病気 » 視力の異常 ▶仮性近視 かせいきんし 近視は、多くの場合、眼が奥行き方向に伸びることにより生じます。伸びた眼軸は短くなることはありません。つまり近視はいった… カテゴリー 眼の病気 » 視力の異常 ▶遠視 えんし 眼に入ってきた光は角膜・水晶体を通過し、網膜に到達します。正視ではちょうど網膜上でピントが合っていますが、遠視では眼の… カテゴリー 眼の病気 » 視力の異常 ▶老視(老眼) ろうし(ろうがん) 老視とは、年をとるにしたがって近くの物が見えにくくなることをいいます。近くの物を見る時には、眼は水晶体(カメラのレンズ… カテゴリー 眼の病気 » 視力の異常 ▶乱視(正乱視、不正乱視) らんし(せいらんし、ふせいらんし) 乱視とは、眼球の屈折面が球面ではなく、眼の経線方向によって屈折力が異なるため、外界の1点から出た光が眼内で1点に結像し… カテゴリー 眼の病気 » 視力の異常 1 ▶powered by ソシオヘルスAPI ▶家庭の医学 執筆者一覧