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嘔吐(子どもの症状)から考えられる主な病気

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嘔吐から考えられる主な病気

◆ 新生児、腹部膨満

症状 疑われる病気
泡沫状唾液の嘔吐、唾液の誤嚥、チアノーゼ 先天性食道閉鎖
黄疸 先天性腸管閉鎖

◆ 生後2~3週してから哺乳後に嘔吐を繰り返す、脱水、体重増加不良

疑われる病気
肥厚性幽門狭窄症

◆ 繰り返す嘔吐、全身倦怠感、顔面蒼白、腹痛、食欲不振、発熱、下痢、頭痛、めまい

疑われる病気
周期性嘔吐症

◆ 食後すぐに口唇のはれ・吐き気・嘔吐、その後に腹痛、下痢

疑われる病気
消化管アレルギー

◆ 頭痛、片麻痺、視力障害、失語、意識障害、けいれん、性格変化

疑われる病気
脳腫瘍

◆ 胸やけ、貧血、栄養障害、発育障害

疑われる病気
食道裂孔ヘルニア

◆ 元気がない、頭痛、意識障害

疑われる病気
急性副腎不全

◆ その他

疑われる病気
食中毒

嘔吐(子どもの症状)とは?

嘔吐は、乳幼児にはよくみられますが、小学校へ行くころには比較的少なくなります。多くの場合、食べすぎ、飲みすぎ、かぜなどが引き金になりますが、それ以外にもさまざまな原因で起こります。

嘔吐

嘔吐は、乳幼児にはよくみられますが、小学校へ行くころには比較的少なくなります。多くの場合、食べすぎ、飲みすぎ、かぜなどが引き金になりますが、それ以外にもさまざまな原因で起こります。
周期性嘔吐症は、元気だった子どもが急にぐったりとして、反復性の嘔吐発作を起こす病気です。2~4週間ごとの一定の周期で、1日に数回~数十回の嘔吐が1~1・5日続きます。発作の引き金としては、感染(慢性副鼻腔炎など)、心理的ストレス(試験、発表会、遠足など)、食べ物(チョコレート、チーズなど)などがあげられます。周期性嘔吐症は自家中毒症、アセトン血性嘔吐症とも呼ばれています。