リハビリテーション天草病院

診療時間

午前 午後 その他
9:00 - 12:00
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9:00 - 12:00
9:00 - 12:00

午前:月火水木金土(科目毎時間・曜日あり)

休診日:日・祝

※診療時間は、変更される事や、診療科によって異なる場合があるため、直接医療機関のホームページ等でご確認ください

施設情報

駐車場 人間ドック カード 院内処方 セカンド
オピニオン
- -
公式サイト https://www.keiaikai.com/
アクセス 東武鉄道伊勢崎線武里駅からタクシー5分
駐車場 無料:200台
カードによる
支払い
VISA、MASTER、JCB、NICOS、DC、UFJ ※条件によって利用できない場合があります。直接医療機関のホームページ等でご確認ください。
高度医療機器 マルチスライスCT
外国語対応 英語

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専門医

リハビリテーション科専門医(1) / 神経内科専門医(4) / 糖尿病専門医(1) / 総合内科専門医(2) ※カッコの中は専門医の人数です。

名医の推薦分野

この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 リハビリテーション科
特色 回復期リハビリテーションの専門病院。76年(昭和51年)の開設以来、脳卒中・頭部外傷後遺症などの神経リハに特化したリハビリ専門病院として実績を残してきた。総病床数は154床で、3病棟全床回復期リハビリテーション病棟であり、社会復帰に向けて短期集中的な機能訓練を実施している

★理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の実習施設としての歴史も長く、養成校や講習会への講師派遣や他の医療機関からの研修生の受け入れ、研修会・勉強会の開催など地域のリハビリテーション技術の向上に貢献する一方で、外部から講師を招いての院内研修会の開催や、積極的な職員の院外研修会への参加など治療技術の研鑚にも努めている。また、研究活動にも力を入れており、医局、看護部、リハビリ部等の研究成果を年1回研究論文集としてまとめ公開している

★理学療法、作業療法、言語聴覚療法ともに「ボバース概念」に基づいた治療手技が実践されており、特に中枢神経疾患のリハビリに効果を上げている。ボバースの基礎講習会受講者は38人、そのうち上級講習会受講者は13人。残存機能を高めることと併せて麻痺のある部位の機能回復も図り、全体としてのパフォーマンスを上げることに主眼が置かれている

★医師を中心とした、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士、介護福祉士、管理栄養士によるチーム医療を実践し、早期の社会復帰に向けた支援を行っている。また、歯科医師、歯科衛生士と連携した口腔ケアも実施している

★地域医療連携に関しても積極的に取り組んでおり、当院にとっての前方連携先である急性期病院をはじめ、後方連携先である慢性期病院や介護施設、かかりつけ医との連携強化にも努めている。さらに、訪問リハビリや通所リハビリにも力を注ぎ、発症から在宅・社会復帰までをカバーする地域完結型のリハビリ体制構築について中心的役割を担っている。
症例数 年間外来患者数は延べ21,000人。年間在院患者数は延べ55,000人となっており、入院はそのほとんどが回復期のリハビリ対象である。入院患者のうち、急性期病院からの紹介が95%であり、そのうち90%が脳血管疾患等リハの対象患者である

★入院リハ部門でみると、365日リハビリを提供する体制が整っており、一単位20分の訓練を患者1人当たり1日に6.1単位(休日)・7.4単位(休日以外)実施されている。訓練室で獲得された機能が日常の生活に反映されるよう療法士による訓練室外での訓練の他に、看護職員による病棟内での歩行訓練やADL訓練、摂食機能療法も積極的に行われている

★11年度実績で平均在院日数88.8日。回復期リハビリテーション病棟の実績は、重症患者比率35.5%、重症患者改善率73.5%、居宅等復帰率77.1%であった

★一般的なチーム医療は、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・看護師・介護福祉士の役割に境界線が引かれ、お互いの役割が重ならないようになっているが、当院ではお互いの専門性を尊重しながらも役割を重なり合わせることで各々のアプローチの加重効果を上げている。
医療設備 理学療法室、作業療法室の他、ADL関連設備として、訓練用洋式トイレ、訓練用浴室、訓練用和室2室、訓練用キッチン・ダイニングルームがある。また、木工金工室、手工芸室、プレイルーム、個別評価室も備わっている。言語聴覚室は14室

★療養環境では、浴室が機械浴室と介助浴室2カ所のほか、各病棟に個室浴室が設置されており、希望があれば家族が介助しての個人浴も可能。洗面台は各病室に設置されており、個室には洗面台のほかに専用の身障者用トイレが備えられている。11年9月にRFIDタグとICカードを使用した「患者見守りシステム」を導入している

★施設基準:回復期リハビリテーション病棟入院料I、脳血管疾患等リハビリテーション料I、運動器リハビリテーション料I(入院)・II(外来)。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ×
  • 主治医指名 ×
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 埼玉県」(ライフ企画 2012年11月)

インフォメーション

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