桜井クリニック

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内科胃腸科外科肛門科 /肛門外科

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この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 肛門科
特色 対象疾患は、痔核、痔瘻、裂肛が中心である。治療は、基本的に排便指導や投薬が主であるが、必要に応じて手術を行っている。
症例数 年間に於ける肛門手術数は約130例で、痔核が約67%、痔瘻(肛門周囲膿瘍)が約33%、裂肛が約1%である。手術は現在の病状と治療法を十分に説明した上で、患者が希望すれば行うようにしている

★内痔核は、生活指導と投薬を基本にしているが、出血には硬化療法を、脱出にはゴム輪結さつ・ジオン療法・手術(結さつ切除)を行っている。また血栓性外痔核については原則保存的に治療している

★肛門周囲膿瘍に対しては、局所麻酔あるいは仙骨ブロック下に切開排膿を行っている。痔瘻は、仙骨硬膜外麻酔下にシートン手術を行っている

★裂肛については、日常生活指導や投薬で効果が認められない症例に手術を行っている。手術は原則的に局所麻酔か仙骨硬膜外麻酔下に内括約筋を少し切る手術(LSIS)を行っている。肛門ポリープ・皮垂の合併があれば、この切除も行う。また狭窄を伴ったものでは肛門皮膚移動術を施行している

★大腸内視鏡では、大腸癌の早期発見のため年間約220例(S状結腸内視鏡を含む)を行いポリープは必要に応じて切除している

★排便の異常は肛門に悪影響をもたらすため、生活・食事の指導や薬による排便のコントロールを積極的に進めている。
医療設備 胃内視鏡、大腸内視鏡、腹部超音波診断装置。
所属スタッフ 桜井智明 院長。

「医者がすすめる専門病院 北信越版」(ライフ企画 2009年5月)

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