ナベヤクリニック

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この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 糖尿病内分泌内科
特色 糖尿病は治すものではなく、いかに仲良く付き合って自己管理していくか、という考え方で、この25年間診療を行ってきている。糖尿病の人は、一人ひとりの生活環境や趣味、嗜好、さらには各々の人生観なども絡んで多様なため、それぞれに応じた対応、話し合いを積み重ね、より良い療養を目指している。
症例数 1カ月約600人の通院患者で、うち約500人が糖尿病、高血圧症、高脂血症を重複して合併している。糖尿病は約400人、うちインスリン使用者は約150人、うち1型糖尿病は約50人である。2009年の1年間でのHbA1cの平均値は6.8%であった。インスリン治療が必要になった時は外来で導入、指導をしている。また、インスリンから内服への切り替える改善をした者も毎年数人出ている。栄養相談は、希望に応じて、個人面談と集団指導とで行っている。定期的にお弁当を囲んでの食事会がある。食事療法は無理な要求はせず、医師やスタッフでもできる程度のことから指導していく。他の医療機関(診療所、病院等)からの紹介は、糖尿病は当院が中心となるが、他は併診になることが多い。当院では、糖尿病のコントロールの基準をHbA1cが7.0%前後とし、無理な食事制限や運動療法には反対している。糖尿病は、一生の伴侶であり、それなりの付き合い方が必要な病的状態と考えている。気楽に斜めに構えるような心構えで対応してほしいと思っている。
医療設備 HbA1c自動測定装置、血糖測定器、尿糖尿蛋白尿微量蛋白測定装置、無散瞳眼底カメラ(糖尿病性網膜症)、心電計、24時間心電図解析装置、生化学自動分析装置。
所属スタッフ 鍋谷登院長(日本糖尿病学会専門医、日本病態栄養学会評議員、日本産業衛生学会代議員)、非常勤医師1人、看護師1人、管理栄養士1人、日本糖尿病療養指導士1人。
所属医師 鍋谷 登 1939年生まれ 京都大学医学部卒

「医者がすすめる専門病院 大阪・奈良」(ライフ企画 2011年5月)

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