診療科目

眼科麻酔科

診療時間

午前 午後 その他
8:30 - 11:00 13:30 - 15:30
8:30 - 11:00 13:30 - 15:30
8:30 - 11:00 13:30 - 15:30
8:30 - 11:00 13:30 - 15:30
8:30 - 11:00 13:30 - 15:30
8:30 - 11:00

午前:土(要紹介状)

午後:月火水木金(要紹介状)

休診日:日・祝

※診療時間は、変更される事や、診療科によって異なる場合があるため、直接医療機関のホームページ等でご確認ください

施設情報

駐車場 人間ドック カード 院内処方 セカンド
オピニオン
- - - -
公式サイト http://www.tanemem.com/index.html
アクセス JR大阪環状線大正駅から徒歩10分
カードによる
支払い
VISA、MASTER、JCB、AMEX、DC、DINERS、SAISON、DISCOVER、ORICO ※条件によって利用できない場合があります。直接医療機関のホームページ等でご確認ください。

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アクセス

最寄駅からの所要時間

JR大阪環状線大正駅から徒歩10分

近隣の駅からの距離

  • 九条駅(阪神なんば線)から0.53km
  • ドーム前駅(阪神なんば線)から0.54km
  • ドーム前千代崎駅(大阪メトロ長堀鶴見緑地線)から0.65km

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専門医

形成外科専門医(1) / 眼科専門医(15) / 糖尿病専門医(1) / 総合内科専門医(1) / 耳鼻咽喉科専門医(1) / 麻酔科専門医(2) ※カッコの中は専門医の人数です。

治療実績

病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 大阪府 全国
白内障、水晶体の疾患 1293 1293 - 3位 28位
斜視(外傷性・癒着性を除く。) 120 120 - 2位 23位
網膜剥離 364 364 - 1位 3位
糖尿病性増殖性網膜症 58 58 - 2位 34位
黄斑、後極変性 246 246 - 2位 18位
網膜血管閉塞症 37 37 - 3位 37位
緑内障 58 58 - 7位 -
眼瞼下垂 59 59 - 7位 47位
硝子体疾患 42 42 - 7位 -
角膜の障害 20 20 - 4位 50位
涙器の疾患 133 123 10 1位 2位
脈絡膜の疾患 12 12 - 4位 -
眼球の障害 10 10 - 1位 15位
視神経の疾患 14 - 14 2位 24位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 大阪府 全国
手術・処置等の合併症 11 11 - - -

※厚生労働省「DPC導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」」の退院患者の統計をもとにしています。

※件数が10件未満の場合は「-」と表記

多根記念眼科病院で行える先進的な医療

名医の推薦分野

この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 眼科
特色 診療、研究、教育の機能を担う欧米型の眼科専門病院を目指して1988年に創設された。とくに最新の医療機器を駆使した手術治療に定評がある。専門外来には各分野の専門医師を招聘し、充実を図っている。近医のみならず遠方からの紹介患者も多い。
症例数 1日の外来患者数は約380人、年間の手術件数は5,000件を超え、関西圏ではもっとも多い。内訳では白内障手術約2,600件、網膜硝子体手術約1,100件、緑内障、角膜移植、眼形成手術などその他の手術約1,400件である

★白内障手術はほとんど超音波乳化吸引術で、アクリル眼内レンズを用いる小切開手術である。術後炎症や術後乱視が少ないため、術後翌日から良好な矯正視力が得られる。日帰り手術が多いが、患者さんの希望により2泊3日の入院や手術当日だけの1泊入院にも対応する。また合併症のある患者さんでも安心して日帰り手術を受けられるよう、専用の日帰り手術ケアルームを設置しており、専門ナースがコーディネーターとして術前後の身体的心理的なケアに携わっている。入院と遜色のない看護内容が受けられることから患者さんの日帰り手術に対する不安感を緩和する一助となっている

★角膜移植はアメリカのアイバンクと提携して予定手術で行っている。近年内皮移植を導入し、視力成績が向上している

★屈折矯正手術ではLASIKに比較的早い時期から積極的に取り組んでいる。屈折矯正手術に眼科専門病院がかかわることで、隠れた眼疾患にともなう合併症を回避することができると考えている。最新のフェムトセカンドレーザーを導入したほか、多焦点IOLやphakicIOLにも取り組んでいる

★網膜硝子体手術は、手術成績が良好で創設当初より高い評価を受けており、一般に難症例とされる増殖性硝子体網膜症や増殖糖尿病網膜症の中でもとくに重症例が紹介されることが多い。手術機器が充実しているだけでなく、手術教育の内容も優れていることから執刀医の層が厚く、世界的にもトップレベルの治療内容が提供されていると言える。加齢性黄斑変性には光線力学療法や抗VEGF剤の投与を行っており、年間1,800件以上の投与実績がある

★緑内障は、点眼内服治療が及ばない症例ではトラベクレクトミーを主とした手術治療を行っている。重症の増殖糖尿病網膜症から、血管新生緑内障を合併した難症例を紹介されることも多い。網膜硝子体手術やバルブ留置術などで、失明を回避することができたケースも少なくない

★眼形成外科の分野では、院外から専門医師を招聘し、専門外来診察と手術を行っている。女性の眼瞼手術など手術創に美容的な結果を要求されるようなケースでは、形成外科専門医による執刀が受けられるというメリットがある。自己組織移植を必要とされるような高度な形成外科手術なども積極的に行っている

★涙器涙道の分野では、涙道内視鏡を導入しており、鼻涙管閉塞症には独自に開発したポリウレタンチューブを使って、日帰り涙道手術を行っている。閉塞を繰り返す症例では、皮膚切開を加えない鼻内法DCRを積極的に行っている

★斜視弱視の分野でも院外から専門医師を招聘し、専門外来診察と手術を行っている。斜視弱視の症例は小児が多く、手術は全身麻酔を要することが多い。麻酔専門医が待機しており、予定手術で対応できる。眼科専門スタッフとしては関西圏では最も規模が大きい18人の視能訓練士(ORT)により、屈折矯正手術や白内障手術にともなう検査で必要となる精度の高い検査データが蓄積されている。
医療設備 フェムトセカンドレーザー、網膜硝子体手術機器、超音波白内障手術機器、アルゴンクリプトンレーザー、3D-OCTのほか、Webサーバを用いた医療情報システムなど。

「医者がすすめる専門病院 大阪・奈良」(ライフ企画 2011年5月)

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