診療科目

内科精神科神経内科呼吸器科消化器科循環器科小児科外科整形外科形成外科脳神経外科呼吸器外科心臓血管外科皮膚科泌尿器科産婦人科眼科耳鼻咽喉科気管食道科放射線科リハビリテーション科麻酔科歯科口腔外科 /血液内科/腎臓内科/呼吸器内科/消化器内科/循環器内科/乳腺外科/糖尿病内科

診療時間

午前 午後 その他
8:30 - 11:30
8:30 - 11:30
8:30 - 11:30
8:30 - 11:30
8:30 - 11:30

午前:月火水木金(受付時間)

休診日:土・日・祝・12/29~1/3・本社創立記念日(5/1)

※診療時間は、変更される事や、診療科によって異なる場合があるため、直接医療機関のホームページ等でご確認ください

施設情報

駐車場 人間ドック カード 院内処方 セカンド
オピニオン
-
公式サイト http://www.osaka-med.jrc.or.jp/
アクセス 近畿日本鉄道大阪線上本町駅から徒歩5分
駐車場 有料:435台
混雑状況 比較的混まない時間帯
・産婦人科: 月~金曜の14時頃
・月~金曜の午前の前半
・口腔外科: 水曜の午後
混み具合
・外科: 曜日や時間帯であまり差はない
・産婦人科: 常にとても混んでいる ※口コミや調査による未検証情報です。 あくまで参考レベルでの利用に留めてください。
カードによる
支払い
VISA、MASTER、JCB ※条件によって利用できない場合があります。直接医療機関のホームページ等でご確認ください。
高度医療機器 DSA、IMRT、MRI、SPECT、マルチスライスCT
医療設備 集中治療室(ICU)、冠状動脈疾患監視病室(CCU)、新生児集中治療室(NICU)、放射線治療室
病床数 一般病床(958)、精神病床(42) ※カッコの中は病床数です。
病棟別病床数 障害者施設病棟(60) ※カッコの中は病床数です。
外国語対応 英語、韓国語・朝鮮語

医院からのお知らせ(現在お知らせはありません)

医院の求人(現在求人情報は登録されていません)

大阪赤十字病院の院長/関係者様へ
写真、お知らせ、求人の掲載は、下記よりお問い合わせください。

病院情報の誤りのご連絡は病院情報変更フォームをご利用下さい。

アクセス

最寄駅からの所要時間

近畿日本鉄道大阪線上本町駅から徒歩5分

近隣の駅からの距離

  • 大阪上本町駅(近鉄大阪線)から0.32km
  • 大阪上本町駅(近鉄難波線)から0.32km
  • 鶴橋駅(大阪メトロ千日前線)から0.39km

地図を見る

QLifeでは次の治験にご協力いただける方を募集しています

治験参加メリット:専門医による詳しい検査、検査費用の負担、負担軽減費など

大阪赤十字病院の最新口コミ(27件)

口コミをもっと見る

専門医

がん薬物療法専門医(4) / アレルギー専門医(4) / リウマチ専門医(1.1) / リハビリテーション科専門医(0.2) / 乳腺専門医(2) / 内分泌代謝科専門医(3) / 口腔外科専門医(4.4) / 周産期(新生児)専門医(1) / 呼吸器外科専門医(3) / 呼吸器専門医(8) / 外科専門医(25.3) / 婦人科腫瘍専門医(1) / 小児外科専門医(1) / 小児神経専門医(1) / 小児科専門医(13) / 形成外科専門医(2) / 循環器専門医(6) / 心臓血管外科専門医(1.1) / 感染症専門医(1) / 放射線科専門医(9.4) / 救急科専門医(2) / 整形外科専門医(8.4) / 歯科麻酔専門医(1.6) / 気管支鏡専門医(1) / 気管食道科専門医(1) / 泌尿器科専門医(6) / 消化器内視鏡専門医(15.2) / 消化器外科専門医(5) / 消化器病専門医(17.2) / 産婦人科専門医(7.2) / 病理専門医(2) / 皮膚科専門医(2.6) / 眼科専門医(7.2) / 神経内科専門医(4.5) / 精神科専門医(2.2) / 糖尿病専門医(3) / 細胞診専門医(2) / 総合内科専門医(70.9) / 老年病専門医(1) / 耳鼻咽喉科専門医(5.1) / 肝臓専門医(10) / 脳神経外科専門医(5) / 脳血管内治療専門医(2) / 腎臓専門医(5) / 血液専門医(7) / 超音波専門医(4) / 透析専門医(3) / 麻酔科専門医(6.6) ※カッコの中は専門医の人数です。

短期手術、健診・人間ドック、専門外来など

}

対応可能な短期手術(日帰り)

皮膚
皮下腫瘍摘出術
乳腺腫瘍摘出術
手根管開放手術
白内障手術
水晶体再建術

健康診査、人間ドック、健康相談

健康診査

専門外来

日帰り手術(短期滞在手術)/循環器疾患専門外来/ペースメーカー専門外来/喘息専門外来/人工肛門専門外来/肝疾患専門外来/糖尿病専門外来/甲状腺専門外来/アレルギー専門外来/リウマチ専門外来/膠原病専門外来/血液専門外来/乳腺専門外来/スポーツ専門外来/ペインクリニック/人間ドック/脳ドック/禁煙外来/関節専門外来(肩)/関節専門外来(股)/関節専門外来(膝)/前立腺専門外来/小児神経外来/外来化学療法/緩和ケア外来

予防接種

ヒブ(Hib)ワクチン
三種混合(ジフテリア・百日咳・破傷風)
二種混合(ジフテリア・破傷風)
ムンプス(おたふくかぜ)
MRワクチン(麻疹
風疹)
水痘(みずぼうそう)
肺炎球菌感染症

各種療法

作業療法
理学療法
言語聴覚療法
ADL訓練

救急・災害対策医療

救急告示病院(三次)
災害拠点病院
災害派遣医療チーム
ドクターヘリ受入れ
ドクターカー

リハビリ等

脳血管疾患等リハビリ
運動器リハビリ
呼吸器リハビリ
心大血管疾患リハビリ
障害児(者)リハビリ

医療機器

全身用X線CT
NMR-CT(MRI)
骨塩量測定装置
ガンマカメラ
カラードップラー
X線テレビ装置
X線デジタル画像装置(デジタルラジオグラフィー)
ホルター心電計
トレッドミル
眼底カメラ
人工呼吸器
除細動器
高エネルギーX線治療装置(リニアック)
乳房X線撮影装置
超音波診断装置
自動血液ガス分析装置
多項目自動血球計数測定装置
生化学自動分析装置
人工心肺装置
内視鏡システム
内視鏡下手術装置
血管連続撮影装置
呼吸機能自動解析装置
体外衝撃波結石破砕装置
大動脈内バルーンポンプ
透析患者監視装置

在宅医療、人材募集、推薦・連携

推薦・連携 下記の施設から推薦・連携されています。
  • 石川泌尿器科 大阪府大阪市東成区東小橋3-14-31 鶴橋ライフビル4F

※この情報は医療機関からの情報提供に基づいて掲載しています。

大阪赤十字病院の院長 / 関係者様へ
在宅医療、人材募集、推薦・連携欄への記載はQLifePro 貴院情報編集に登録いただくと無料で行えます。

患者数、在院日数

平均入院患者数※2015年4月〜2016年3月 815.7人/日
平均外来患者数※2015年4月〜2016年3月 2126.9人/日
平均在院日数※2015年4月〜2016年3月 一般 12.3日
精神 68日

治療実績

病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 大阪府 全国
脳腫瘍 49 22 27 18位 -
未破裂脳動脈瘤 19 - 19 33位 -
非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外) 57 - 57 23位 -
非外傷性硬膜下血腫 10 10 - 41位 -
脳梗塞 177 10 167 33位 -
脳血管障害 13 - 13 44位 -
脳脊髄の感染を伴う炎症 56 - 56 3位 40位
重症筋無力症 23 - 23 2位 23位
パーキンソン病 45 - 45 8位 -
基底核等の変性疾患 50 - 50 2位 11位
水頭症 13 - 13 18位 -
てんかん 84 - 84 15位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 大阪府 全国
白内障、水晶体の疾患 937 937 - 6位 39位
網膜剥離 90 90 - 7位 -
糖尿病性増殖性網膜症 48 48 - 5位 -
黄斑、後極変性 110 110 - 9位 -
緑内障 101 101 - 7位 -
眼瞼下垂 14 14 - 36位 -
硝子体疾患 71 71 - 2位 16位
涙器の疾患 59 59 - 2位 8位
脈絡膜の疾患 19 19 - 3位 43位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 大阪府 全国
頭頸部悪性腫瘍 172 101 71 7位 -
耳・鼻・口腔・咽頭・大唾液腺の腫瘍 72 72 - 3位 12位
扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 106 34 72 8位 -
睡眠時無呼吸 37 - 37 37位 -
声帯の疾患(その他) 42 42 - 1位 6位
前庭機能障害 27 - 27 - -
滲出性中耳炎、耳管炎、耳管閉塞 10 10 - 11位 -
慢性化膿性中耳炎・中耳真珠腫 97 97 - 6位 26位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 大阪府 全国
縦隔の良性腫瘍 10 10 - 2位 31位
肺の悪性腫瘍 851 164 687 7位 -
胸壁腫瘍、胸膜腫瘍 32 - 32 4位 29位
肺炎等 486 18 468 2位 34位
誤嚥性肺炎 134 19 115 36位 -
慢性閉塞性肺疾患 35 - 35 22位 -
呼吸不全(その他) 10 - 10 32位 -
気道出血(その他) 14 - 14 10位 32位
肺・縦隔の感染、膿瘍形成 36 14 22 6位 41位
呼吸器のアスペルギルス症 13 - 13 6位 48位
胸水、胸膜の疾患(その他) 32 - 32 2位 14位
気胸 67 32 35 6位 -
肺高血圧性疾患 20 - 20 6位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 大阪府 全国
急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 111 87 24 5位 -
狭心症、慢性虚血性心疾患 642 238 404 16位 -
心筋症(拡張型心筋症を含む。) 18 - 18 8位 -
頻脈性不整脈 281 234 47 11位 -
弁膜症(連合弁膜症を含む。) 58 28 30 17位 -
心不全 254 28 226 16位 -
高血圧性疾患 11 - 11 41位 -
解離性大動脈瘤 22 - 22 14位 -
非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 33 33 - 19位 -
閉塞性動脈疾患 160 137 23 11位 -
静脈・リンパ管疾患 33 33 - 22位 -
肺塞栓症 10 - 10 15位 -
徐脈性不整脈 94 80 14 12位 -
その他の循環器の障害 22 10 12 1位 24位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 大阪府 全国
食道の悪性腫瘍(頸部を含む。) 195 83 112 8位 -
胃の悪性腫瘍 414 262 152 3位 39位
小腸の悪性腫瘍、腹膜の悪性腫瘍 23 10 13 20位 -
結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 275 196 79 6位 -
直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 144 103 41 7位 -
肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) 575 417 158 3位 16位
胆嚢、肝外胆管の悪性腫瘍 59 38 21 13位 -
膵臓、脾臓の腫瘍 173 100 73 11位 -
胃の良性腫瘍 23 23 - 8位 -
小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 534 515 19 16位 -
穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 95 44 51 15位 -
食道、胃、十二指腸、他腸の炎症(その他良性疾患) 136 83 53 6位 -
胃十二指腸潰瘍、胃憩室症、幽門狭窄(穿孔を伴わないもの) 79 79 - 6位 44位
虫垂炎 115 76 39 6位 -
鼠径ヘルニア 220 220 - 3位 23位
閉塞、壊疽のない腹腔のヘルニア 39 39 - 3位 35位
クローン病等 27 - 27 6位 -
潰瘍性大腸炎 20 - 20 10位 -
虚血性腸炎 43 - 43 18位 -
ヘルニアの記載のない腸閉塞 148 56 92 7位 -
劇症肝炎、急性肝不全、急性肝炎 22 - 22 7位 33位
慢性肝炎(慢性C型肝炎を除く。) 18 - 18 13位 -
肝硬変(胆汁性肝硬変を含む。) 142 85 57 1位 13位
肝膿瘍(細菌性・寄生虫性疾患を含む。) 11 11 - 4位 38位
胆嚢疾患(胆嚢結石など) 25 25 - 44位 -
胆嚢水腫、胆嚢炎等 117 102 15 15位 -
胆管(肝内外)結石、胆管炎 242 185 57 5位 -
急性膵炎 67 22 45 6位 30位
慢性膵炎(膵嚢胞を含む。) 13 13 - 13位 -
腹膜炎、腹腔内膿瘍(女性器臓器を除く。) 76 46 30 2位 14位
その他の消化管の障害 19 - 19 12位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 大阪府 全国
皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 33 33 - 11位 -
急性膿皮症 73 21 52 8位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 大阪府 全国
乳房の悪性腫瘍 128 112 16 25位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 大阪府 全国
腎腫瘍 43 32 11 5位 -
後腹膜疾患 19 - 19 10位 -
腎盂・尿管の悪性腫瘍 27 12 15 21位 -
膀胱腫瘍 167 150 17 12位 -
前立腺の悪性腫瘍 228 39 189 15位 -
上部尿路疾患 85 85 - 25位 -
前立腺肥大症等 56 56 - 6位 -
男性生殖器疾患 24 13 11 10位 -
ネフローゼ症候群 28 - 28 11位 -
慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 352 106 246 4位 43位
急性腎不全 39 11 28 5位 36位
腎臓または尿路の感染症 155 29 126 14位 -
腎、泌尿器の疾患(その他) 16 16 - 3位 39位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 大阪府 全国
卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍 169 41 128 11位 -
子宮頸・体部の悪性腫瘍 168 123 45 14位 -
子宮の良性腫瘍 109 109 - 15位 -
卵巣の良性腫瘍 94 94 - 10位 -
生殖器脱出症 18 18 - 16位 -
子宮内膜症 19 19 - 19位 -
子宮・子宮附属器の炎症性疾患 13 - 13 7位 -
卵巣・卵管・広間膜の非炎症性疾患 16 16 - 3位 10位
異所性妊娠(子宮外妊娠) 33 33 - 1位 12位
妊娠合併症等 12 - 12 21位 -
早産、切迫早産 29 - 29 22位 -
胎児及び胎児付属物の異常 12 - 12 36位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 大阪府 全国
急性白血病 168 131 37 2位 14位
ホジキン病 17 - 17 2位 26位
非ホジキンリンパ腫 427 135 292 2位 10位
多発性骨髄腫、免疫系悪性新生物 72 32 40 1位 14位
慢性白血病、骨髄増殖性疾患 26 15 11 1位 10位
骨髄異形成症候群 177 109 68 1位 5位
白血球疾患(その他) 86 46 40 1位 4位
再生不良性貧血 18 18 - 1位 17位
貧血(その他) 33 21 12 12位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 大阪府 全国
妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害 173 27 146 19位 -
停留精巣 23 23 - 5位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 大阪府 全国
頭蓋・頭蓋内損傷 73 33 40 36位 -
四肢筋腱損傷 35 16 19 14位 -
肘、膝の外傷(スポーツ障害等を含む。) 81 81 - 8位 -
鎖骨骨折、肩甲骨骨折 14 14 - - -
肩関節周辺の骨折脱臼 19 19 - 28位 -
肘関節周辺の骨折・脱臼 21 21 - 33位 -
前腕の骨折 43 43 - 39位 -
手関節周辺骨折脱臼 10 10 - - -
股関節大腿近位骨折 60 60 - - -
膝関節周辺骨折・脱臼 22 22 - 11位 -
足関節・足部の骨折、脱臼 14 14 - 44位 -
多部位外傷 30 30 - 2位 45位
詳細不明の損傷等 22 - 22 7位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 大阪府 全国
手術・処置等の合併症 115 89 26 10位 -
その他の悪性腫瘍 10 - 10 10位 -
その他の新生物 11 11 - 16位 -

※厚生労働省「平成27年度DPC導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」」の2015年4月~2016年3月退院患者の統計をもとに、QLifeで作成。

※件数が10件未満の場合は「-」と表記

大阪赤十字病院で行える先進的な医療

名医の推薦分野

この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 消化器・一般内科
特色 日本人の死因の1位を占める悪性新生物、すなわち「癌」の多くは消化器領域の疾患であり、がん拠点病院として、常に最新で、かつ最も信頼のできる診断法・治療法の提供を目指している。また、ばらつきのない均一な医療を提供するために消化管、肝、胆膵各領域にエキスパートをおき、それを核としてチームによる医療を行うことに心がけている。各グループのスタッフは完全には分離されることなく、緊密な連携を保ち、そのことにより「診断・治療の高いレベルでの均一化」と、「くぐった暖簾により治療法が決まってしまう」ことなく、患者様個々人の病態に応じた、最も望ましい治療法を提供することに努めている。外来は毎日4もしくは5診察室開けており、うち一つは肝臓専門外来としている。吐下血、腹腔内出血等の消化器緊急例に対しては、救急センターと連携して365日・24時間対応している。
症例数 消化器科ベッド定数121床、08年1年間の入院患者数は3,412人

★B型肝炎に対するインターフェロン治療は開発段階から30年の歴史を持っており、多数の治療経験を有している。様々な投与法を検討するとともに、近年では各種核酸アナログを用いた治療を積極的に行っている(ラミブジン200余例、アデフォビル約50例、エンテカビル5,200余例)。ペグインターフェロンとの併用も試みており、HBs抗原の消失を見据えた長期的な視点からの管理フォローアップをしている

★C型肝炎に対しては、この1年間のペグインターフェロン・リバビリン併用療法導入例数は約120例、著効率40~50%。約半数が従来のインターフェロン・リバビリン併用療法無効の難治例であり、また高齢者が多く副作用、合併症により投与薬剤の減量・中止をきたし、治療を十分行えないことも少なくない。そのため、より安全でより高い著効率を得るために様々な投与法の工夫、臨床的検討を行っている。またプロテアーゼインヒビターやポリメラーゼコファクターインヒビター等の新しい薬剤の治験にも携わっている。さらにC型肝硬変に対しても積極的にインターフェロン治療を行っている

★肝細胞癌の症例数はきわめて多い(09年新規症例約160例)。09年の検査処置件数は腹部超音波12,476件、肝血管造影751件(CTアンギオ712件)、経カテーテル治療658件、肝生検291件、エタノール局注(PEIT)101件、ラジオ波凝固療法(RFA)365件で、肝癌に対する年間の治療総件数は約1,200件となっている。治療法の選択は各種画像診断(CT、US、造影US、血管造影、CTA、CTAP)による進行度の正確な評価に基づき、StageIではRFA、それ以上では切除可能例は手術、切除不能例では経カテーテル治療を行い可能であればRFA、PEITを併用している。切除可能例においても切除による犠牲肝容量の大きいもの、切除を望まれない例等ではRFAを施行している。RFAは約4,000結節の治療経験を持ち、3種類の機器の使い分け、RFA治療専用ベッドの開発、リアルタイムバーチャルソノグラフィ(プロトタイプの試用器)等の機器を駆使して安全で確実な治療に心がけている。StageI、Child A/B症例(356例)に対するRFAの累積生存率は3年83.6%、5年70%である。また根治的治療後の大きな問題である再発の抑制のために、レチノイド、積極的なインターフェロン治療、核酸アナログ投与を施行している。進行例に対しては分子標的薬を投与しするとともに新規薬剤の治験にも携わっている。さらに長期予後の改善のために、背景にある慢性肝炎、肝硬変に対する治療にも心がけており、BCAA製剤、肝庇護剤を用いてトータルリバーケアに留意している

胆膵疾患=胆石あるいは胆道閉塞性疾患に伴う緊急を要する病態に対しては、まず緊急ERCPを施行し総胆管結石採石術、あるいは経鼻胆汁ドレナージ(ENBD)とその後必要な例には速やかにステント留置を行っている。また内視鏡的に対処し得ないものでは経皮経肝胆管ドレナージ(PTCD)を行っている。その後手術が必要で可能な例では、腹腔鏡による低侵襲的な手術を行っている。胆膵の悪性腫瘍に対しては根治を目指し積極的に切除を行っているが、切除できないものに対してはジェムザール、TS-1による化学療法、あるいは放射線を併用した化学療法も施行している。09年の件数はERCP 479件、ENBD 98件、EST 147件、ステント留置159件、採石術151件、PTCD 52件

内視鏡部門=当院ではより楽にかつ安全に内視鏡検査を受けていただくため、血圧・呼吸状態モニタリング下に鎮静剤(軽い麻酔)を使用して検査を行っている。これまで6万人以上の使用経験を有しているが重篤な合併症を経験していない。好評を得ており検査件数は急速に増加している。さらにより安全で楽な検査を目指して05年4月から経鼻的内視鏡検査法を導入し、これまで約3000例施行している。経鼻的内視鏡とは径4.9~5.9mmの極細内視鏡を鼻から挿入するもので、嘔吐反射を最小限に抑えることができ、口がフリーなため会話も可能であり、さらに鎮静剤を使用しないため検査後の安静が不要であることなどのメリットがある。近年経鼻的内視鏡検査が普及しつつあるが、当院はそのパイオニアとして初期から導入し、研究会などを通じてその普及に貢献している。また消化管出血に対しては365日・24時間対応で緊急内視鏡を施行しており、潰瘍性病変に対してはクリップ、APC等による止血術、静脈瘤に対しては内視鏡的静脈瘤結紮術(EVL)、硬化療法(EIS)を施行している。09年の件数は、上部消化管内視鏡10,480件、内視鏡的粘膜剥離術(ESD)142件、内視鏡的粘膜切除術(EMR)49件、緊急止血術345件、食道静脈瘤硬化療法・結紮術168件、PEG造設術27件、食道拡張術77件。下部消化管内視鏡4292件、ポリープ切除術689件、緊急止血術35件

上部消化管疾患=胃潰瘍、十二指腸潰瘍に対してはヘリコバクタ・ピロリ陽性例ではまず除菌を行い、再発させない治療、維持療法を不要とする治療を心がけている。食道癌・胃癌においては色素内視鏡、超音波内視鏡による深達度の正確な診断に基づき、早期例に対しては内視鏡治療(EMR、ESD)を施行している。なかでも病変を一括切除できるESDに積極的に取り組んでおり、件数は急速に増加している。進行例に対しては可能なものは切除、切除不能例に対しても近年積極的に化学療法を施行している。特に食道癌に対しては放射線科と連携し、放射線化学療法を行っている。また経口摂取不能例に対してPEGの造設、管腔内ステントの留置も行っている

下部消化管疾患=大腸癌早期例に対しては色素内視鏡、拡大内視鏡を用いた深達度、広がりの正確な診断を行い、浸潤が粘膜下層までにとどまるものに対してはまず内視鏡的処置(EMR)を行う。組織検査の結果、深達度の深いもの、あるいは固有筋層まで浸潤するものに対しては腹腔鏡下での大腸切除術を優先し、手術侵襲を最大限少なくすることに心がけている。他臓器転移を伴うものに対しても、転移病巣が予後を規定すると思われるものに対しては、切除も含めて積極的に加療している。肝転移例では3cm以下、3個以下では切除、RFAを考慮し、それを超えるものでは肝動注療法、全身化学療法を施行している。潰瘍性大腸炎、クローン病などの炎症性腸疾患に対しては、各種薬物療法(内服、注腸)はもちろん、栄養療法・インフリキシマブ・白血球除去療法を積極的に導入し、多角的に治療を進めている。また外科との連携を図り、時期を逸することなく必要な外科治療を施せるよう心がけている。さらに当院の患者会の要請に応じて、講演会や懇話会などを行っている。
医療設備 ファイリングシステム:Nexus Sif/v imaging filing system(内視鏡、超音波)、FujiFilm 医療画像ネットワークシステム(放射線関係)、内視鏡室5室、専用X線透視室1室、APC 2台、高周波電気凝固装置3台、内視鏡回復室リクライニングシート6脚、腹部超音波室6室、超音波処置室2室、CT 5台(MD・CT 3台、IVR-CT 1台、共用)、MRI 3台(共用)、血管造影DSA 2台(バイプレーン/3D:1台、IVR-/CT/3D/FPD搭載:1台、共用)、超音波装置8台(造影剤対応器7台)、マイクロウエーブ2台、ラジオ波熱凝固装置3台、リアルタイムバーチャルソノグラフィ(RVS、マルチウインドウ/プロトタイプ)。

「医者がすすめる専門病院 大阪・奈良」(ライフ企画 2011年5月)

名医の推薦分野をもっと見る

インフォメーション

大阪赤十字病院を見ている方は、他にこんな病院を見ています

大阪赤十字病院の近くにある病院

カテゴリから病院を探す

おすすめの記事

病院情報について
病院情報は、QLifeおよび株式会社ウェルネスの独自収集情報、各都道府県の公開情報、医療機関からの情報提供に基づくもので、内容を完全に保証するものではありません。 受診の際は必要に応じ、診療内容、予約の要不要など、直接医療機関にお問い合わせください。 当サービスの利用により生じた損害についてQLifeおよび株式会社ウェルネスは賠償の責任を一切負いません。
口コミについて
口コミは、受診など、医療機関との実際の関係を持った第三者の主観によるもので、法人としてのQLifeの見解を示すものではありません。 あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。