専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域

東京都立大塚病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。 ※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

リハビリテーション科

分野

リハビリテーション科

特色

当院は500床の総合病院で、都立病院のリハ重点医療に指定されており、都立病院として唯一38床の回復期リハ病棟を有する。より高い効率のリハを目指すべく、①早期リハ開始・早期装具作製による歩行訓練の早期開始・病棟ADL(日常生活活動度)訓練の推進、②独自のデータベースシステムによる患者リハ情報の共有化などによるチーム医療強化、③嚥下内視鏡、嚥下造影検査などによる誤嚥性肺炎予防対策の強化、④ボツリヌス注射を含む痙縮への対応、⑤他科医師との連携による合併症への迅速な対応を心がけている。またスムーズな自宅退院が可能となるよう、入院中から地域・福祉との連携や家族への介護指導・家屋改修アドバイス、屋外歩行訓練、調理などの家事訓練にも力を入れている。

症例数

10年度回復期リハ病棟入院患者は、脳血管障害142人(脳梗塞86人、脳出血48人、くも膜下出血8人)、脳外傷などその他の脳疾患7人、脊髄損傷13人、神経筋疾患4人、下肢切断2人、その他16人。平均年齢、発症~入院までの平均期間39日、平均入院日数74.4日、入院時FIM(日常生活能力の指標)69.8、退院時FIM99.8、FIM効率(1日あたりのFIM改善率)0.48、在宅復帰率79.7%。

医療設備

部分免荷トレッドミル歩行訓練システム、嚥下内視鏡、嚥下造影、モーターポイントブロック用刺激装置、膀胱内圧測定器、残尿測定器、CT、MRI、SPECTなど。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東京都版」(ライフ企画 2011年11月)

形成外科

分野

形成外科

特色

櫻井部長の臨床経験や手術例の結果を提示しながら、患者さんに最適な治療方針を決めていくプライベート・クリニック的な要素が一番の特色となっている。これは患者さんの経過を1人の医師が長期にわたり診ていける点で大学病院にはない利点である。治療方法の説明は手術法の図示や実際の手術写真の供覧、また、手術の結果の提示等により十分に行い、納得されてから治療を行っている。もちろん、治療方針に納得されない場合やセカンドオピニオンを希望される場合には、近隣の東大病院をはじめとするあらゆる病院の形成外科に診療の依頼を行っている。形成外科学会認定医研修施設(東京大学形成外科の派遣医師:現在3人)。

症例数

開設から11年3月までに3,800例の入院手術件数がある

★対象疾患は多岐にわたるが、唇裂・口蓋裂・頭蓋縫合早期癒合症などの先天奇形も670件あり、長期の経過観察と治療体制が確立されている。さらに、後天性変形1,000件、顔面骨骨折などの新鮮外傷390件、陳旧性外傷336件、腫瘍(良性腫瘍1,060件、悪性腫瘍282件(マイクロ再建例含む)などである

★年間入院手術件数は200件前後であり、外来手術件数は180件である

★セカンドオピニオンは、現在のところ受け入れのシステムがないため初診扱いとなる。診察時間がかかるため事前の連絡を希望。

医療設備

電子カルテ・フイルムレスシステム、ヘリカルCT(3次元CT)、MRI、局所脳血流量測定装置、手術用顕微鏡など。
  • セカンドオピニオン受入 △
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 ○

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東京都版」(ライフ企画 2011年11月)

産婦人科

分野

産婦人科

特色

総合周産期センター(08年にMFICUを開設)および日本周産期・新生児学会研修基幹病院として特に周産期医療に力を入れている。前回の妊娠経過が異常だった妊婦・合併症のある妊婦・胎児に異常が疑われた妊婦の紹介が多い。母体搬送の受け入れはもとより、産科・婦人科救急に対応している。分娩については経膣分娩を基本としており、前回が帝王切開だった妊婦や骨盤位・双胎妊娠の分娩についてはなるべく経膣分娩を行っている。地域の中核病院として他の都立病院とも連携して産婦人科全般の診療を行い、婦人科良性・悪性腫瘍の診断・治療、性器脱根治術、子宮鏡・腹腔鏡下手術を行っている。開設以来、産婦人科当直は2人で行うことを原則としており、緊急事態に備えている。

症例数

08年は分娩数1,090件、帝王切開281件(帝切率25.8%)、母体搬送受け入れ217件であった。手術総数(手術室利用)は産科手術を含めて545件で、悪性腫瘍根治術11件、子宮筋腫についての手術73件、付属器手術36件、腹腔鏡・子宮鏡下手術は32件であった。子宮体癌・卵巣癌についての初回の化学療法はT-J療法を原則としている。

医療設備

レーザー、リニアック、MRI、CT、腹腔鏡・子宮鏡システム。
  • セカンドオピニオン受入 △
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 ×
  • 執刀医指名 ×

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東京都版」(ライフ企画 2011年11月)

リウマチ膠原病科

分野

リウマチ・膠原病内科

特色

日本リウマチ学会認定施設。関節リウマチをはじめ膠原病全般を診療対象としている。全員が内科医であり、関節手術は整形外科で行っている。病棟は一般内科とは別に「リウマチ膠原病科」として1病棟を単科で使用している。院内他科との連携により総合的な診療が可能であり、特にリハビリテーション科との連携により機能訓練を積極的に行っている。また外来化学療法室が整備されており、一部の生物学的製剤の点滴投与も行っている。外来診療は紹介・予約制をとっている。

症例数

年間の入院患者数は約360人である。全入院患者の約2/3は関節リウマチである。そのほかの疾患としては、全身性エリテマトーデス(SLE)、シェーグレン症候群、全身性硬化症(強皮症)がそれぞれ約5%、悪性関節リウマチ、混合性結合組織病(MCTD)、皮膚筋炎/多発性筋炎、リウマチ性多発筋痛症がそれぞれ約2%、ほかにベーチェット病、成人発症スティル病、血管炎症候群がそれぞれ約1%である。そのほかでは、血清反応陰性脊椎・関節炎や変形性関節症などの症例が入院となっている。月間の外来患者数は約1,600人である。外来診療は月曜日から金曜日、毎日3人~4人の医師が診療を行っている。ほかに救急外来担当医師が当番制で待機しており、救急受診にも対応できる体制となっている。

医療設備

CT、MRI、RI検査、骨密度検査、サーモグラフィー、各種内視鏡、超音波検査、ICU、血液透析、リハビリテーション訓練室など。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東京都版」(ライフ企画 2011年11月)

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浅草病院

住所:
東京都台東区今戸2-26-15
診療科目:
内科/神経内科/呼吸器科/消化器科/循環器科/外科/整形外科/脳神経外科/皮膚科/泌尿器科/婦人科/眼科/耳鼻咽喉科/リハビリテーション科/麻酔科
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