イオウ・サリチル酸・チアントール軟膏「日薬」

市販薬

イオウ・サリチル酸・チアントール軟膏「日薬」の基本情報

印刷する

アクセスランキング(07月17日更新)

  • 先々週:--位
  • 先週:--位
  • 今週:--位
つぶやく いいね! はてなブックマーク
  • イオウ・サリチル酸・チアントール軟膏「日薬」の画像
    イオウ・サリチル酸・チアントール軟膏「日薬」の画像

作用と効果

 毛じらみ及びかいせんはシラミやダニにより発生する病気です。水虫、たむしは、白癬菌というカビ(真菌)が皮膚表面の角質層に寄生しておこる疾患です。イオウ・サリチル酸・チアントール軟膏「日薬」は有効成分のはたらきにより、シラミ、ダニを殺したり、白癬菌を殺菌し、不愉快なかゆみを改善します。
毛じらみ、かいせん、水虫、いんきんたむし、ぜにたむし

使用上の注意

1.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)乳幼児。
(3)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(4)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)患部が顔面または広範囲の人。
(6)患部が化膿している人。
(7)「湿疹」か「水虫、いんきんたむし、ぜにたむし」かがはっきりしない人。(陰のうにかゆみ、ただれ等の症状がある場合は、湿疹等他の原因による場合が多い。)
2.次の場合には、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。
(1)使用後、次の症状があらわれた場合。
  〔関係部位〕   〔症  状〕
   皮   ふ : 発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、はれ、刺激感、落屑、ただれ、
           乾燥、つっぱり感、水疱
(2)2週間位使用しても症状がよくならない場合。

用法・用量

1日数回患部に塗布して下さい。

1.患部やその周囲が汚れたまま使用しないで下さい。
2.目に入らないように注意して下さい。万一目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診察を受けて下さい。
3.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用して下さい。
4.外用のみに使用して下さい。

禁止事項

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。)

次の部位には使用しないで下さい。
 (1)目や目の周囲、粘膜(たとえば口腔、鼻腔、膣等)。
 (2)湿疹。
 (3)湿潤、ただれ、亀裂や外傷のひどい患部。

成分・分量

 〔 成 分 〕 イオウ
 〔100g中〕 10g
 〔 作 用 〕 皮膚表面で徐々に硫化水素を形成して皮膚寄生生物の発育を抑え、
         同時に角質軟化作用により、薬剤の疾患部浸透を容易にします。

 〔 成 分 〕 チアントール
 〔100g中〕 10mL
 〔 作 用 〕 イオウを含む化合物で、イオウと同じように働く他、消炎作用と
         かゆみを止める作用もあります。

 〔 成 分 〕 サリチル酸
 〔100g中〕 3g
 〔 作 用 〕 防腐、殺菌作用と角質軟化作用があります。

 〔 成 分 〕 酸化亜鉛
 〔100g中〕 10g
 〔 作 用 〕 収れん作用があります。

添加物:マクロゴール軟膏

保管方法

1.直射日光の当たらない涼しい所に保管して下さい。
2.小児の手の届かない所に保管して下さい。
3.他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり、品質が変わります。)
〔毛じらみ治療のポイント〕
毛じらみが発生している部分より広めによく塗布し、2~3時間そのままにしてから、櫛やブラシで一旦すいてからお湯で洗って下さい。卵がふ化することもありますので、2日ほど経ってから更にもう一度繰り返します。

〔かいせん、水虫治療のポイント〕
症状の現れている範囲より広がっていることが多いので、薬剤は広めに塗布して下さい。又、次のことに注意して下さい。
①根気よく続けて下さい。
 かゆみが無くなっても、まだダニや真菌は角質層に生きています。再発を防いで下さい。
②患部を乾燥させて下さい。
 通気性の悪い靴下や靴は感心しません。むれを防いで下さい。
③衣類や住居も清潔に
 靴、靴下、スリッパ、浴室のマットも清潔にして感染を防いで下さい。
④患部は常に清潔に
 ダニ、白癬菌増殖の抑制や二次感染を防ぐために患部はよく洗い清潔に保ちましょう。

医薬品情報

製薬会社

日本薬品株式会社

希望小売価格

15g入り980円

剤形

軟膏剤

医薬品分類

  • 第2類医薬品
  • 一般用医薬品

JANコード

4513819220102

更新日付:2009年07月16日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

現在募集中の治験

QLifeでは、次の治験にご協力いただける方を募集しています。

この薬を調べた人は、他にこんな薬を調べています

おすすめの記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、セルフメディケーション・データベースセンターから提供されたものです。
  • ・イオウ・サリチル酸・チアントール軟膏「日薬」を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、購入された薬局・薬店の薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、セルフメディケーション・データベースセンターではその賠償の責任を一切負わないものとします。