スルーロン鼻炎LカプセルW 36cp

スルーロン鼻炎LカプセルW 36cp協和薬品工業株式会社

市販薬

印刷する

アクセスランキング(08月19日更新)

  • 先々週:--位
  • 先週:--位
  • 今週:--位
つぶやく いいね! はてなブックマーク GooglePlus

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

スルーロン鼻炎LカプセルWは、すぐに溶けて効果をあらわす粒と、一定の時間が過ぎてから効果をあらわす粒を組み合わせていますので、作用が持続します。そのため、1日に朝・夕2回の服用で症状の改善をはかることができます。
急性鼻炎、アレルギー性鼻炎又は副鼻腔炎による次の諸症状の緩和:
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、なみだ目、のどの痛み、頭が重い

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)かぜ薬、鎮咳去痰薬、鼻炎用内服薬等により、不眠、めまい、脱力感、震え、動悸を起こしたことがある人。
(7)次の症状のある人。
   高熱、排尿困難
(8)次の診断を受けた人。
   緑内障、腎臓病
(9)モノアミン酸化酵素阻害剤(セレギリン塩酸塩等)で治療を受けている人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい
   〔関係部位〕   〔症  状〕
    皮   膚 : 発疹・発赤、かゆみ
    消 化 器 : 吐き気・嘔吐、食欲不振
    精神神経系 : めまい、不眠、神経過敏、頭痛、けいれん
    泌 尿 器 : 排尿困難
    そ の 他 : 顔のほてり、異常なまぶしさ
 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
 〔症状の名称〕ショック(アナフィラキシー)
 〔症   状〕服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
        のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。

 〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
        中毒性表皮壊死融解症
 〔症   状〕高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲
        の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。

 〔症状の名称〕再生不良性貧血
 〔症   状〕青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、
        疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があ
        らわれる。

 〔症状の名称〕無顆粒球症
 〔症   状〕突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい
   口のかわき、眠気、便秘、目のかすみ
4.5~6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい

用法・用量

次の量を朝夕服用して下さい。
 〔 年  齢 〕 成人(15歳以上)
 〔1 回 量 〕 2カプセル
 〔1日服用回数〕 2回

 〔 年  齢 〕 7歳以上15歳未満
 〔1 回 量 〕 1カプセル
 〔1日服用回数〕 2回

 〔 年  齢 〕 7歳未満
 〔1 回 量 〕 服用しないこと
 〔1日服用回数〕 服用しないこと

<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
(3)カプセル剤の取り出し方
   カプセル剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用して下さい。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

してはいけないこと(禁止事項)

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)

1.次の人は服用しないで下さい
(1)本剤又は本剤の成分、鶏卵によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)次の症状のある人。
   前立腺肥大による排尿困難
(3)次の診断を受けた人。
   高血圧、心臓病、甲状腺機能障害、糖尿病
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないで下さい
  他の鼻炎用内服薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(かぜ薬、鎮咳去痰薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)、胃腸鎮痛鎮痙薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい
  (眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります。)
4.長期連用しないで下さい

成分・分量

1日量(4カプセル)中、次の成分を含有します。
   〔成  分〕          〔分  量〕
塩酸プソイドエフェドリン       120mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩      8mg
ベラドンナ総アルカロイド       0.4mg
リゾチーム塩酸塩            60mg(力価)
無水カフェイン            100mg

添加物として、トウモロコシデンプン、乳糖、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、エチルセルロース、グリセリン脂肪酸エステル、タルク、部分アルファー化デンプン、カプセル本体にゼラチン、青色1号、ラウリル硫酸Naを含有します。

保管方法その他

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。
   (誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないで下さい。

更新日付:2017年08月10日

他にこんな薬を調べています

おすすめの記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、セルフメディケーション・データベースセンターから提供されたものです。
  • ・スルーロン鼻炎LカプセルW 36cpを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、購入された薬局・薬店の薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、セルフメディケーション・データベースセンターではその賠償の責任を一切負わないものとします。