ポラキス錠3

処方薬

ポラキス錠3の基本情報

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作用と効果

向神経作用(抗ムスカリン作用)および膀胱平滑筋直接作用(カルシウム拮抗作用)により、膀胱の過緊張状態を抑制し、膀胱容積および排尿閾値圧を増加します。
通常、神経因性膀胱、不安定膀胱による頻尿、尿意切迫感、尿失禁の症状を改善します。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。排尿困難、緑内障、心疾患、麻痺性イレウス(腸閉塞)、腸アトニー、筋無力症、前立腺肥大、甲状腺機能亢進症、潰瘍性大腸炎、高温環境、肝臓・腎臓疾患、パーキンソン症候群または痴呆症状を伴う高齢者

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回主成分として2~3mgを1日3回服用します。なお、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。本剤は1錠中3mgを含有します。

飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は1回とばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合、すぐに医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、口渇、排尿困難、便秘、下痢、胃腸障害、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・鼻血、歯ぐきの出血、紫斑 [血小板減少]

・著しい便秘、腹部膨満感、腹痛 [麻痺性イレウス]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管ください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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医薬品情報

製薬会社

サノフィ株式会社

薬価

1錠あたり18.3円 ジェネリックを探す

剤形

白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ3.4mm

シート記載

ポラキス錠3、3mg

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 泌尿生殖器官及び肛門用薬 > その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

オキシブチニン塩酸塩

この成分で処方薬を探す

YJコード

2590005F2029

レセプト電算コード

612590044

更新日付:2012年12月03日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

ポラキスに関する医師Q&A

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ご利用に当たっての注意事項

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ポラキス錠3を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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