ヘルラートL錠20

処方薬ジェネリック

ヘルラートL錠20の基本情報

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作用と効果

カルシウム拮抗剤で、細胞内へのカルシウムの流入を抑え、末梢血管を拡張し、冠血流量を増大させ、心筋の緊張をゆるめ、降圧作用や心筋の酸素需給バランスを改善します。
通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心臓疾患、血圧が低い、血液透析を受けている、腎障害、肝障害がある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

本態性高血圧症、腎性高血圧症:通常、成人は1回主成分として10~20mgを1日2回服用します。

狭心症:通常、成人は1回主成分として20mgを1日2回服用します。

本剤は1錠中に主成分を20mg含有します。どちらの場合も、治療を受ける疾患や症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

この薬はかみ砕いて服用すると、作用や副作用が強くあらわれるので、かみ砕いたりしないでください。

飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、発疹、かゆみ、光線過敏症、紫斑、貧血、黄疸、胸部痛、上腹部痛、歯肉肥厚、呼吸困難、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・全身の赤い発疹、皮膚がはがれ落ちる、発熱 [紅皮症、剥脱性皮膚炎]

・のどの痛み、発熱、鼻血・歯茎の出血 [無顆粒球症、血小板減少]

・顔面蒼白、冷汗、立ちくらみ [ショック]

・意識がうすれる、考えがまとまらない、判断力が低下する [意識障害]

・全身倦怠感、食欲不振、皮膚や粘膜(白目など)が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、高温、湿気を避けて暗所で保管してください。

薬が残った場合は、保管しないで廃棄してください。廃棄については薬を受け取った薬局に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(2789件)

医薬品情報

製薬会社

アルフレッサファーマ株式会社

薬価

1錠あたり5.9円 先発薬を探す

剤形

淡赤色の錠剤、直径約7.4mm、厚さ約3.7mm

シート記載

ヘルラートL、20mg、KYO226

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 循環器官用薬 > 血管拡張剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ニフェジピン

この成分で処方薬を探す

YJコード

2171014G2140

レセプト電算コード

612170703

更新日付:2007年05月21日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ヘルラートL錠20を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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