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薬価 1gあたり14円ジェネリックを探す
剤形 白色~黄白色のクリーム剤
シート記載 チューブの記載 CG EH
薬効分類 個々の器官系用医薬品 > 外皮用薬
主成分

クロタミトン

同じ成分の薬

ヒドロコルチゾン

同じ成分の薬

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

皮膚に軽い熱感を与え、また副腎皮質ステロイドの局所抗炎症作用により、湿疹や虫さされなどの皮膚のかゆみや炎症を抑えます。
通常、湿疹、皮膚炎群、皮膚そう痒症、虫さされ、乾癬などの治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。皮膚疾患(感染症)、皮膚のただれ、やけど、凍傷がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、1日1~数回直接患部に塗るまたは擦り込むか、無菌ガーゼなどにのばして貼りつけます。症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。

塗り薬ですので、口に入れないでください。誤って飲み込んだ場合には、医師または薬剤師に相談してください。

唇などの粘膜、目、目の周囲には使用しないでください。万が一目に入った時は、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。

薬を塗った患部をばん創膏などでおおうと作用が強く出ることがありますので注意してください。

小児ではこの薬の作用が強く出ることがありますので、保護者の指導のもとに使用するようにしてください。この薬を塗った上からおむつをすると作用が強く出ることがありますので注意してください。

この薬を塗った直後、一時的に皮膚が熱く感じられることがありますが、短時間で症状は消えます。

使い忘れた場合は気がついたときに使用してください。2回分を一度に使ってはいけません。

誤って多く使った場合は塗った部分をよくふき取って、医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で塗るのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、熱感、皮膚の刺激感(ひりひり感)、接触性皮膚炎(発赤など)、かゆみ、発疹、湿疹、紅斑、血管浮腫、せつ(おでき)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

該当する記載事項はありません。

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

品質を保つため他の容器に移しかえないでください。

乳幼児、小児の手の届かないところで、高温を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2015年03月04日

オイラックスに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ オイラックスの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

薬剤師 40代 その他

ベネフィット(効果) かゆみ止めとして一般的な薬剤で、子どもさんにも安心して使用できます。
また、慢性的な疾患、特に皮膚病に長期間使用する方もおられますが、副作用が少なく、全身にわたるリスクも少ないです。
塗り心地もさっぱりとしており、べたつかないので、使用しやすい特徴があります。

リスク(副作用など)と対処法 長期にわたり使用していると、効果が軽減される事例があります。
長期間使用されている患者さんにうかがいますと、次第に、効果がなくなり、頻度を高め、量を増やさないとかゆみ止めの効果が持続できないという、感覚的なリスクがあります。
また、一度使用すると、その効果に頼りっきりの気持ちになる患者も見受けられます。

実用的な特徴 特徴的な臭いがあるため、その臭いが生理的に受け付けられない患者さんがおられます。
保存方法等の制約は少なく、神経質な保管をしなくても長期間使用できます。
が、高温下で放置された結果、製品の成分が分離したという報告がありました。
一度分離した製品はその効果が得られないことがあります。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

この薬は下記の疾患の患者さんに処方されています

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、ノバルティスファーマ株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・オイラックスHクリームを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

  • ・法律で「医薬品等の適正使用と有効性・安全性の知識と理解を深める努力」が「患者責任」と規定されたこと、また「他の薬を試したい」時に医師に訊けずに転医してしまう患者が少なくない実態を解消する支援をしたいと考え、1)生活者・医療者間の会話の糸口・参考例、2)医薬品についての関心や知識を深めるきっかけ・参考材料、として提供しています。詳細はこちらをご覧ください。
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