ペルゴリン顆粒0.025%

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薬価

1gあたり101.7円先発薬を探す

剤形

淡黄色の顆粒剤

シート記載

(0.2g分包)ペルゴリン顆粒0.025%、0.2g、(メシル酸ペルゴリド0.025%顆粒)、(1.0g分包)ペルゴリン顆粒0.025%、1.0g、(メシル酸ペルゴリド0.025%顆粒)

薬効分類

神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬 > 抗パーキンソン剤同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ペルゴリドメシル酸塩

同じ成分の薬を探す

YJコード

1169008D1025

レセプト電算コード

620002823

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

脳内の神経伝達物質であるドパミンの受容体を刺激して、パーキンソン病の症状である手足のふるえ、筋肉が硬くなる、動作緩慢、歩行障害などを改善します。
通常、パーキンソン病の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心エコー検査により心臓弁膜の病変が確認された、または既往がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、レボドパ製剤と併用され、成人は1回0.2g(主成分として50μg)を1日1回夕食直後に2日間服用します。以後、2~3日ごとに1日0.2g(50μg)ずつ増量され、第1週末には1日0.6g(150μg)を服用します。第2週目は1日1.2g(300μg)から開始され、2~3日ごとに1日0.6g(150μg)ずつ増量され、第2週末には1日2.4g(600μg)を服用します。1日量が0.4g(100μg)の場合は朝食と夕食直後に、1日量が0.6g(150μg)以上の場合は毎食直後に分けて服用します。第3週目は1日3g(750μg)から開始され、以後、有効性・安全性を考慮して増量され、維持量〔標準1日3~5g(750~1,250μg)〕が定められます。服用量の増量速度は随伴症状や年齢などにより適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、発疹、紅斑、ジスキネジア(口の周囲の持続的不随意運動)、めまい・ふらつき、頭痛・頭重感、貧血、浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・高熱、意識障害、筋肉のこわばり [悪性症候群]

・発熱、咳、呼吸困難 [間質性肺炎]

・胸痛、発熱、呼吸困難 [胸膜炎、胸水、胸膜線維症、肺線維症、心膜炎、心膜滲出液]

・動悸、息切れ、足のむくみ [心臓弁膜症]

・背部痛、下肢浮腫、尿量減少 [後腹膜線維症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

更新日付:2016年01月22日

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飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌は、一緒に服用してはいけない薬の組合せです。また併用注意は、一緒に服用することは可能ですが、その際に、注意をする必要がある組合せです。

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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  • ・掲載している情報は、日医工株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ペルゴリン顆粒0.025%を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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