セララ錠50mg

処方薬

セララ錠50mgの基本情報

印刷する

アクセスランキング(05月22日更新)

  • 先々週:323位
  • 先週:247位
  • 今週:278位
つぶやく いいね! はてなブックマーク
  • セララ錠50mgの画像
    セララ錠50mgの画像
  • セララ錠50mgの画像
    セララ錠50mgの画像

作用と効果

血圧上昇や心臓および血管の繊維化、心肥大、心室性不整脈に関与しているとされるアルドステロンの受容体への結合を阻害することにより降圧作用や抗心不全作用を示します。
通常、高血圧症または慢性心不全(アンジオテンシン変換酵素阻害薬またはアンジオテンシンII受容体拮抗薬、β遮断薬、利尿薬などの基礎治療を受けている場合)の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。高カリウム血症、微量アルブミン尿または蛋白尿を伴う糖尿病、腎機能障害、肝機能障害がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

高血圧症:通常、成人は1回1錠(主成分として50mg)を1日1回より始め、効果が不十分な場合は2錠(100mg)まで増量されます。ただし、この薬の代謝を抑制する他の薬を一緒に飲む場合は、1回25mgを1日1回を超えないで服用します。
慢性心不全:通常、成人は1回主成分として25mgを1日1回より始め、血清カリウム値、状態に応じて、服用開始から4週間以降を目安に1回50mgを1日1回へ増量されます。ただし、中等度の腎機能障害では、1回25mgを1日おきに1日1回から始め、最大用量は1回25mgを1日1回までですが、血清カリウム値、状態に応じて適宜減量または中断されます。また、この薬の代謝を抑制する他の薬を一緒に飲む場合は、1回25mgを1日1回を超えないで服用します。
本剤は1錠中に主成分50mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、1日以内に気がついた場合であれば、気がついた時点で1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、頭痛、めまい、吐き気、疲労、低血圧、腎機能障害、消化不良、筋けいれんなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・手足や唇のしびれ、筋力の減退、手足の麻痺 [高カリウム血症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(2103件)

医薬品情報

製薬会社

ファイザー株式会社

薬価

1錠あたり85.6円

剤形

淡赤色の錠剤、直径7.1mm、厚さ4.0mm

シート記載

セララ50mg、Selara50mg、NSR50、高血圧症・慢性心不全の薬

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 循環器官用薬 > 血圧降下剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

エプレレノン

この成分で処方薬を探す

YJコード

2149045F2025

レセプト電算コード

620005825

更新日付:2017年06月29日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

セララに関する医師Q&A

現在募集中の治験

QLifeでは、次の治験にご協力いただける方を募集しています。

セララ錠50mgの他の剤形

この薬を調べた人は、他にこんな薬を調べています

おすすめの記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、ファイザー株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・セララ錠50mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。