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薬価 1mLあたり258円ジェネリックを探す
剤形 無色澄明の点眼剤(5mLプラスチック容器)、(本体)無色、(キャップ)赤色
シート記載 -
薬効分類 神経系及び感覚器官用医薬品 > 感覚器官用薬
主成分

カルテオロール塩酸塩

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

β受容体遮断作用により房水産生を抑制し、眼圧を下げます。
通常、緑内障や高眼圧症の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。徐脈、コントロール不十分な心不全、気管支喘息または以前に気管支喘息と診断されたことがある。糖尿病がある。コンタクトレンズを使用している。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、1%製剤を1回1滴、1日2回点眼します。なお、十分な効果が得られない場合は、2%製剤を用いて1回1滴、1日2回点眼します。必ず指示された点眼方法に従ってください。

点眼するときは容器の先端が目にふれないように注意してください。

原則として仰向けの状態になって点眼し、点眼後は目を静かに閉じ、目がしらを1~5分軽く押さえてから目を開けてください。

点眼し忘れに気付いたら、すぐに1回分を点眼してください。ただし、次の通常点眼する時間が近い場合には点眼しないで、次の通常の時間に1回分を点眼してください。2回分を一度に点眼しないでください。

誤って多く点眼した場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。

副作用について

副作用として、眼の症状として眼刺激、霧視(目がかすむ)、そう痒感、結膜充血、乾燥感、点状角膜炎、結膜浮腫、眼脂、全身の症状として頭痛、徐脈、めまい、味覚異常(苦味など)、息切れ、嘔気、皮膚炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・息をするときヒューヒュー音がする、息苦しい [喘息発作]

・脈が遅くなったり、めまい感から気を失う [失神]

・脈が遅くなる、息切れ、めまい [徐脈性不整脈]

・体がだるい、呼吸困難、全身のむくみ [うっ血性心不全]

・胸の痛み、圧迫感、冷汗 [冠攣縮性狭心症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

使用の都度キャップをしっかり締め、乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温を避けて保管してください。

この目薬は、添付の遮光袋に入れて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2012年01月11日

ミケランに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ ミケランの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 40代 公立病院 眼科

私の処方の仕方 他のβブロッカー点眼液と比べて点眼時の刺激感が少なく、また1日1回点眼もあるため、コンプライアンス(服薬遵守の度合い)が良い。
PG(プロスタグランジン)製剤と比較して薬価も低く、最近ではジェネリックも発売されている。
眼圧下降効果が高く、他のβブロッカー点眼液と比較しても副作用が少ない。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

この薬は下記の疾患の患者さんに処方されています

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  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
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「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

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