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薬価 1錠あたり6.4円ジェネリックを探す
剤形 錠剤(直径6.1mm、厚さ2.9mm)、白色
シート記載 表:プリンペラン、f634、裏:プリンペラン、f634、塩酸メトクロプラミドとして5mg、メトクロプラミド3.84mg
薬効分類 個々の器官系用医薬品 > 消化器官用薬
主成分

メトクロプラミド

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

中枢の受容体にはたらき、嘔吐を抑える作用を示します。
通常、消化器疾患に伴う悪心・嘔吐などの消化器症状の治療、X線検査時のバリウム通過促進を目的に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。副腎の腫瘍(褐色細胞腫)の疑いがある、消化管からの出血、穿孔(穴あき)がある、腸がつまってひどい便秘が続いている(器質的閉塞)。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1日2~6錠(塩酸メトクロプラミドとして10~30mg)を2~3回に分け、食前に服用します。年齢、症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は1回とばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、手指振戦、筋硬直、頸・顔部の攣縮、眼球回転発作、焦燥感、無月経、乳汁分泌、女性型乳房、発疹、浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・顔色が青白い、冷汗、立ちくらみ [ショック、アナフィラキシー様症状]

・急激な発熱、手足のふるえ、筋肉のこわばり [悪性症候群]

・意識が薄れる、考えがまとまらない、判断力が低下する [意識障害]

・けいれん [痙攣]

・口の周りが意思とは関係なく動く、舌を無意識に出し入れする、手足をくりかえし曲げ伸ばしする [遅発性ジスキネジア]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2008年01月25日

プリンペランに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ プリンペランの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 50代 診療所(勤務医) 産科(母子・周産期科)

私の処方の仕方 古くからある吐き気止めの薬で、広く使われています。
産婦人科領域では、妊娠悪阻の治療において第一選択としては漢方薬の半夏厚朴湯が用いられることが多いですが、半夏厚朴湯は臭い、味、1回服用量が多い等の理由で使えないことがあり、そのような時にはプリンペランを使用することが多いです。
ただし保険適応には胃炎等の保険病名が必要でしょう。
患者のコンプライアンス(服薬遵守の度合い)は良いです。
また、アカシジアをおこすことがあり、その点に注意が必要です。
類似の吐き気止めの薬としてナウゼリンがありますが、ナウゼリンは催奇性の報告があり、妊婦には禁忌となっています。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

3この薬は下記の疾患の患者さんに3番目に多く処方されています
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  • ・掲載している情報は、アステラス製薬株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・プリンペラン錠5を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

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