ポンタールシロップ3.25%第一三共株式会社

処方薬

アクセスランキング(03月27日更新)

  • 先々週:--位
  • 先週:--位
  • 今週:--位
つぶやく いいね! はてなブックマーク GooglePlus
薬価 1mLあたり6.4円ジェネリックを探す
剤形 白色のシロップ剤
シート記載 -
薬効分類 神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬 > 解熱鎮痛消炎剤同じ薬効分類の薬
主成分

メフェナム酸

同じ成分の薬

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

プロスタグランジンの合成を抑制することにより、炎症に伴う腫れや痛みを抑え、熱を下げます。
通常、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、アスピリン喘息または既往歴、高血圧症、インフルエンザに伴う発熱のある小児

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、小児は1回0.2mL/kg(主成分として6.5mg/kg)を標準用量として頓用します。年齢・症状により適宜増減されますが、原則として1日2回までとされています。空腹時に飲むのは避けてください。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲む前によく振り混ぜて飲んでください。

飲み忘れた場合は、気がついた時点で1回分を飲んでください。ただし、次の飲む時間が近い場合は、忘れた分を飲まないで、次の飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。また、保護者の判断で、小児に飲ませるのをやめないでください。

副作用について

主な副作用として、下痢、嘔吐、紫斑病、発赤、蕁麻疹、発疹、かゆみ、吐血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・冷汗、呼吸困難、四肢しびれ感 [ショック、アナフィラキシー様症状]

・貧血症状、頭・のどの痛み、寒気や震えを伴って高熱が出る [溶血性貧血、無顆粒球症]

・動悸、めまい、出血しやすい [骨髄形成不全]

・発熱、皮膚・粘膜の発赤・水疱、咽頭痛 [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]

・尿量減少、むくみ、食欲低下 [急性腎不全、ネフローゼ症候群、間質性腎炎]

・みぞおちの痛みや圧痛、嘔吐、下痢 [消化性潰瘍、大腸炎]

・全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温を避けて密栓して保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2013年07月09日

ポンタールに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ ポンタールの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 40代 診療所(勤務医) 新生児科

私の処方の仕方 古くからある鎮痛剤の1つである。
小児ではシロップもあるため、患者によっては処方しやすいものである。
また、新生児の動脈管開存症に対しても、シロップでの対処をはじめに行うこともできるため、比較的小さな乳幼児に対してのいろいろな使い方のできる薬剤である。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

もっと見る

おすすめの記事

他の薬(同じ主成分)

他の剤形(規格)

他にこんな薬を調べています

QLifeの健康・医療の特集記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、第一三共株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ポンタールシロップ3.25%を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

  • ・法律で「医薬品等の適正使用と有効性・安全性の知識と理解を深める努力」が「患者責任」と規定されたこと、また「他の薬を試したい」時に医師に訊けずに転医してしまう患者が少なくない実態を解消する支援をしたいと考え、1)生活者・医療者間の会話の糸口・参考例、2)医薬品についての関心や知識を深めるきっかけ・参考材料、として提供しています。詳細はこちらをご覧ください。
  • ・薬口コミの内容は不完全です。これだけで服薬中断や変更の判断は絶対にしないでください。
  • ・専門家が審査したうえで公開しています。「明らかに間違った内容」「著しく読む人への配慮に欠ける、または誤解を招く表現」のほか、「服用を強く恐怖させる表現」「処方を強く否定する記述」「強い断定」「多量摂取の推奨」「適応外処方の推奨」などを排除しています。ただし問題の「評価」を見つけた場合は、お手数ですが「問題投稿通報」からお知らせください。