イソジンシュガーパスタ軟膏Meiji Seika ファルマ株式会社

処方薬ジェネリック

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薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

創傷治癒作用と殺菌作用を示し、肉芽増殖を促す軟膏剤です。
通常、褥瘡(床ずれ)や、皮膚潰瘍の治癒を促進させます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ヨウ素過敏症、甲状腺機能異常、腎不全がある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、潰瘍面を清拭後、1日1~2回症状及び病巣の広さに応じて適量をガーゼに伸ばして貼付するか、または患部に直接塗布しその上をガーゼで保護します。必ず指示された使用方法に従ってください。

眼には使用しないでください。また、他の軟膏などと混ぜて使わないでください。

使い忘れた場合は、気がついた時にすぐに使ってください。ただし、次に使う時間が近い場合には忘れた分を抜き、次回より指示通り使ってください。絶対に2回分を一度に使ってはいけません。

誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、患部の痛み、発赤、痒み、刺激感、皮膚炎、ヨード疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・息が苦しい、不快感、むくみ [ショック、アナフィラキシー様症状]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2011年04月01日

イソジンに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ イソジンの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 50代 診療所(勤務医) 内科(一般/総合内科)

私の処方の仕方 ポピドンヨードのうがい薬です。
濃縮されているので、うすめて使います。
15〜30倍(2〜4)mlを60mlの水で希釈します。
1日数回うがいします。
殺菌・殺ウイルス作用が期待されます。
ヨウ素過敏症の人には使えません。ショックやアナフィラキシーを起こす恐れがあります。

現場で質問・誤解されがちな内容と回答法 「イソジンガーグルがダメなら、ヨウ素過敏症の場合にはどうしたらよいですか?」と聞かれることがありますが、
「アズノールなど、ヨウ素が含まれていないうがい薬もあります。アズノールはヨウ素のような殺菌作用はありませんが、炎症を抑える働きがあるので、用途を使い分けます。」と説明しています。

この評価に他の医療者から補足

さらに!薬剤師 30代 大学病院[投稿日:2016年 04月 03日]

歯が着色することがあります。

そう!薬剤師 40代 保険薬局[投稿日:2016年 03月 25日]

注意として、ヨウ素にアレルギーがある患者さんの場合は、使用できません。

さらに!薬剤師 40代 保険薬局[投稿日:2016年 03月 23日]

傷がある等で喉の痛みが激しい場合は、逆に成分が患部を刺激してしまうことがありますので、使用は避けましょう。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、Meiji Seika ファルマ株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・イソジンシュガーパスタ軟膏を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

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