セルトミドドライシロップ2%

処方薬ジェネリック

セルトミドドライシロップ2%の基本情報

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作用と効果

アレルギーの原因物質の産生や放出を抑え、アレルギー反応をやわらげます。
通常、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、痒疹の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、小児は体重あたり1回25mg/kg(主成分として0.5mg/kg)を服用時、水にかき混ぜて1日2回朝および就寝前に服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、1回の最高服用量は37.5mg/kg(0.75mg/kg)が限度とされています。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲まないでおき、次に飲む時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、硬直(口周囲、四肢)、眼球偏位(眼が偏る)、後屈頚(首が後ろに傾く)、れん縮、振戦(手足の震え)、発疹、浮腫(顔面、手足)、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・皮膚や白目が黄色くなる、倦怠感、食欲不振 [肝炎、肝機能障害、黄疸]

・呼吸困難、全身潮紅、咽頭・喉頭浮腫 [ショック、アナフィラキシー様症状]

・発熱、広範囲の紅斑・水疱 [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]

・出血しやすい(鼻・歯ぐきなど) [血小板減少]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(611件)

医薬品情報

製薬会社

小林化工株式会社

薬価

1gあたり8.2円 先発薬を探す

剤形

白色の細粒剤

シート記載

-

薬効分類

組織細胞機能用医薬品 > アレルギー用薬 > その他のアレルギー用薬 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

オキサトミド

この成分で処方薬を探す

YJコード

4490005R1367

レセプト電算コード

620008313

更新日付:2008年09月19日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、小林化工株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・セルトミドドライシロップ2%を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。