アクセスランキング(08月26日更新)

  • 先々週:938位
  • 先週:898位
  • 今週:--位
つぶやく いいね! はてなブックマーク GooglePlus
薬価 1gあたり22.6円ジェネリックを探す
剤形 白色の軟膏剤
シート記載 -
薬効分類 個々の器官系用医薬品 > 外皮用薬
主成分

ジフロラゾン酢酸エステル

同じ成分の薬

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

合成副腎皮質ホルモン剤で、抗炎症作用や抗アレルギー作用があり、アレルギー反応による腫れ、かゆみなどの症状を和らげます。
通常、湿疹・皮膚炎群、乾癬、よう疹群、虫刺されなどの各種皮膚疾患の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。皮膚感染症(細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス)や疥癬、けじらみがある、鼓膜に穴が開いている外耳道炎、皮膚に潰瘍ややけど、凍傷がある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、1日1~数回適量を患部に塗布します。必ず指示された使用方法に従ってください。

眼には使わないでください。

塗布し忘れた場合は1回とばして次回から塗ってください。絶対に2回分を一度に塗ってはいけません。

誤って多く塗った場合はすぐにふき取ってください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、皮膚の刺激感、かゆみ、発疹、灼熱感、接触皮膚炎、ステロイド皮膚(皮膚萎縮など)、ステロイドざ瘡(にきび)、酒さ様皮膚炎(鼻・ほほに赤い斑点)、口囲皮膚炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・かゆみ、赤い発疹 [皮膚の細菌・真菌感染症]

・全身倦怠感、食欲不振、意識障害(もうろうとなる) [下垂体・副腎皮質系機能抑制]

・激しい眼痛、頭痛、視力低下 [後嚢白内障・緑内障]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2009年01月08日

ジフラールに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ ジフラールの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 40代 公立病院 形成外科(美容外科)

私の処方の仕方 ステロイド系の軟膏のなかでも最強の群、ストロンゲストに属する薬です。
キレがよく、湿疹や皮膚炎の痒みに対して速効性があります。
ただし顔面に使用したときには、少し刺激感を訴えられる患者さんがいらっしゃいました。
体幹に使用する分にはなんら問題はないと思います。
漫然と使用するのではなく、特に症状の強い時にだけ使うように指導しています。
アステラス製薬からの販売です。

現場で質問・誤解されがちな内容と回答法 「強いステロイド剤は副作用など怖いイメージがあって心配です。」とよく患者さんに言われます。
「特に症状の強いときに、短期間だけ使用するようにします。」と指導しています。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

もっと見る

処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

この薬は下記の疾患の患者さんに処方されています

おすすめの記事

他の薬(同じ主成分)

他の剤形(規格)

他にこんな薬を調べています

QLifeの健康・医療の特集記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、アステラス製薬株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ジフラール軟膏0.05%を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

  • ・法律で「医薬品等の適正使用と有効性・安全性の知識と理解を深める努力」が「患者責任」と規定されたこと、また「他の薬を試したい」時に医師に訊けずに転医してしまう患者が少なくない実態を解消する支援をしたいと考え、1)生活者・医療者間の会話の糸口・参考例、2)医薬品についての関心や知識を深めるきっかけ・参考材料、として提供しています。詳細はこちらをご覧ください。
  • ・薬口コミの内容は不完全です。これだけで服薬中断や変更の判断は絶対にしないでください。
  • ・専門家が審査したうえで公開しています。「明らかに間違った内容」「著しく読む人への配慮に欠ける、または誤解を招く表現」のほか、「服用を強く恐怖させる表現」「処方を強く否定する記述」「強い断定」「多量摂取の推奨」「適応外処方の推奨」などを排除しています。ただし問題の「評価」を見つけた場合は、お手数ですが「問題投稿通報」からお知らせください。