バイアスピリン錠100mg[抗血小板剤]バイエル薬品株式会社

処方薬ジェネリック

アクセスランキング(12月07日更新)

  • 先々週:24位
  • 先週:17位
  • 今週:20位
つぶやく いいね! はてなブックマーク GooglePlus
薬価 1錠あたり5.6円
剤形 白色の腸溶錠    直径7.3mm 厚さ3.2mm
シート記載 表/BA100,100  裏/バイアスピリン100
薬効分類 代謝性医薬品 > 血液・体液用薬
主成分

アスピリン

同じ成分の薬

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

シクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)阻害により、トロンボキサンA2の合成を阻害して血小板凝集を抑制し、血液が凝固して血管をつまらせるのを防ぎます。
通常、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞における血栓・塞栓の形成を予防します。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃潰瘍、十二指腸潰瘍、出血傾向・血液に異常がある、喘息またはその既往、手術や抜歯を予定している。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1日1回1錠(主成分として100mg)を服用します。治療を受ける疾患や症状により適宜増量されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

胃障害を軽減するため、主成分が胃で溶けずにゆるやかに腸から吸収される製剤です。特別な指示がないかぎり、割ったり、砕いたり、すりつぶしたりしないで、そのままかまずに飲んでください。また、空腹時の服用をさけてください。

飲み忘れた場合は気がついたとき、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、つぎの通常飲む時間が近いときは飲まないで、つぎの通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、消化管障害、蕁麻疹、発疹、浮腫、めまい、頭痛、興奮、過呼吸、倦怠感、貧血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・顔面蒼白・冷や汗、めまい、呼吸困難 [ショック、アナフィラキシー様症状]

・頭痛・悪心・嘔吐、コーヒー色のものを吐く、黒い便が出る [脳・消化管などの出血]

・皮膚や粘膜のただれ、水ぶくれ、発熱 [皮膚粘膜眼症状、中毒性表皮壊死症、剥脱性皮膚炎]

・息苦しさ、呼吸がゼーゼーしたり短くなる [喘息発作]

・全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気をさけて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2009年09月17日

バイアスピリンに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ バイアスピリンの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

薬剤師  女性

ベネフィット(効果) 血液をサラサラにする効果があるので、血栓を作りにくくします。

リスク(副作用など)と対処法 元々が痛みどめ成分なので、胃に負担がかかることがあるので、食後服用を勧めます。
その他にはあまり副作用の話は聞きません。

実用的な特徴 1日1回以上服用する必要はありません。逆に錠数多く服用しても効果は出ませんので注意してください。
歯の治療や内視鏡検査などする場合にはこの薬を7日前から中止する必要がありますので、この薬を服用していることを必ず受診したら申し出てください。(注意:薬を中止する、しないは医師によっても判断が異なるようですから、勝手に薬を中止せずに医師の指示に従ってください。)

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

もっと見る

処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

1この薬は下記の疾患の患者さんに1番多く処方されています
この薬は下記の疾患の患者さんに処方されています

おすすめの記事

他の薬(同じ主成分)

もっと見る

他の剤形(規格)

他にこんな薬を調べています

QLifeの健康・医療の特集記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、バイエル薬品株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・バイアスピリン錠100mg[抗血小板剤]を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

  • ・法律で「医薬品等の適正使用と有効性・安全性の知識と理解を深める努力」が「患者責任」と規定されたこと、また「他の薬を試したい」時に医師に訊けずに転医してしまう患者が少なくない実態を解消する支援をしたいと考え、1)生活者・医療者間の会話の糸口・参考例、2)医薬品についての関心や知識を深めるきっかけ・参考材料、として提供しています。詳細はこちらをご覧ください。
  • ・薬口コミの内容は不完全です。これだけで服薬中断や変更の判断は絶対にしないでください。
  • ・専門家が審査したうえで公開しています。「明らかに間違った内容」「著しく読む人への配慮に欠ける、または誤解を招く表現」のほか、「服用を強く恐怖させる表現」「処方を強く否定する記述」「強い断定」「多量摂取の推奨」「適応外処方の推奨」などを排除しています。ただし問題の「評価」を見つけた場合は、お手数ですが「問題投稿通報」からお知らせください。