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薬価 1錠あたり7.8円
剤形 ごくうすい紅色の割線入り錠剤、直径8.0mm、厚さ3.1mm
シート記載 ロブ、OH-122、60、Lobu、60mg、鎮痛・抗炎症・解熱のお薬です
薬効分類 神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬
主成分

ロキソプロフェンナトリウム水和物

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

シクロオキシゲナーゼを阻害して、炎症に関与するプロスタグランジンの生合成を抑制し、消炎・鎮痛・解熱作用を示します。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛、手術後、外傷後、抜歯後の鎮痛・消炎、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、アスピリン喘息または既往歴がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛、手術後、外傷後、抜歯後:通常、成人は1回1錠(主成分無水物として60mg)を1日3回服用します。頓用の場合は、1回1~2錠(60~120mg)を服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
急性上気道炎
:通常、成人は1回1錠(主成分無水物として60mg)を頓用します。年齢・症状により適宜増減されますが、原則として1日2回まで、1日最大3錠(180mg)が限度とされています。
いずれも、空腹時に飲むことは避けてください。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時に1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、胃部不快感、腹痛、吐き気・嘔吐、食欲不振、消化性潰瘍、小腸・大腸の潰瘍、浮腫、発疹、蕁麻疹、眠気、発熱、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・蕁麻疹、喉頭浮腫、呼吸困難 [ショック、アナフィラキシー様症状]

・全身倦怠感、発熱、皮下・粘膜下出血 [無顆粒球症、溶血性貧血、白血球減少、血小板減少]

・38℃以上の高熱、目の充血、口唇・眼粘膜のただれ [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]

・尿量減少、むくみ、発熱 [急性腎不全、ネフローゼ症候群、間質性腎炎]

・呼吸困難、全身のむくみ [うっ血性心不全]

・血を吐く、便に血が混ざる [消化管出血]

・吐き気・嘔吐、腹痛、腹部膨満 [小腸・大腸の狭窄・閉塞]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2016年07月07日

ロブに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ ロブの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

薬剤師 30代  女性 岐阜県

ベネフィット(効果) 先発品に比べて特に効き目が劣るというようなことはないようです。

リスク(副作用など)と対処法 胃の負担かかりやすいので、食後服用など守ってください。

実用的な特徴 ロキソニンのジェネリック。先発品ロキソニンに比べて表面がざらざらした感じです。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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