グリセリン浣腸液50%「ORY」(120mL)

グリセリン浣腸液50%「ORY」(120mL)日医工株式会社

処方薬ジェネリック

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薬価 1個あたり131.5円
剤形 無色澄明な液剤
シート記載 -
薬効分類 個々の器官系用医薬品 > 消化器官用薬
主成分

グリセリン

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

腸管壁を刺激して腸の蠕動を促進することにより排便を促します。
通常、便秘や腸疾患時の排便に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腸管内出血、腹腔内炎症、腸管穿孔またはおそれ、全身衰弱、下部消化管術直後、急性腹症(吐気、嘔吐、激しい腹痛)の疑いがある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、1回10~150mLを直腸内に注入しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。本剤は120mLの製品で、1個中に主成分60gを含有します。必ず指示された使用方法に従ってください。

浣腸用にのみ使用し、直腸粘膜を傷つけないように慎重に挿入し、注入してください。

患者説明書「グリセリン浣腸液50%「ORY」開封及び使用方法」をよく読んで使用してください。

使い忘れた場合は気がついたときになるべく早く1回分を使用してください。絶対に2回分を一度に使ってはいけません。

誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で使用を止めないでください。

副作用について

主な副作用として、発疹、腹痛、直腸不快感、肛門部違和感・熱感、血圧変動などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

該当する記載事項はありません。

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで容器ごと廃棄してください。

更新日付:2010年10月05日

グリセリンに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ グリセリンの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

薬剤師 30代  男性 岡山県

実用的な特徴 必ず人肌程度に温めてゆっくり無理の無い挿入をしてください。ストッパーが付いている為安心して使うことができます。ただし、ストッパーが付いている部分当たりで折れることがあるので、調剤も丁寧に扱う必要があります。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

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  • ・掲載している情報は、日医工株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・グリセリン浣腸液50%「ORY」(120mL)を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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