ヨーピス内用液0.75%[大腸検査前処置]

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ヨーピス内用液0.75%[大腸検査前処置]の基本情報

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作用と効果

このくすりは、大腸細菌により分解され活性型となり、腸管蠕動運動を亢進させ、また水分吸収を阻害して、寫下作用を示します。
通常、大腸検査(X線・内視鏡)前処置における腸管内容物の排除に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性腹症(腹痛がある)の疑い、腸の閉塞(疑いも含む)、便秘気味、以前に大腸検査前に薬を飲んで気分が悪くなった、一人で服用する可能性がある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、成人は検査予定時間の10~15時間前に20mL(主成分として150mg)を服用します。年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

服用する前(服用前日~当日)に便通があったことを確認してください(思い出してください)。便通がなかったときは薬を服用する前に医師または薬剤師などに相談してください。また、自宅で服用する場合、副作用があらわれたときに対応が難しいことがあるので一人で飲むのは避けてください。どうしても一人で服用しなければならない場合は、担当の医師または薬剤師などに相談してください。

服用する際は必ず薬をコップ1杯くらいの水に溶かして飲んでください。また、服用後もできるだけ多くの水を飲んでください。

点眼しないでください。誤って目に入った場合は、すぐに流水で眼をよく洗ってください。それでも何かおかしい感じがあれば、担当の医師または眼科医の診察を受けてください

飲み忘れた場合は、大腸検査の場合は検査前に医師の指示に従ってください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、腹痛、腹部膨満感、はきけ、腹鳴などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・激しい腹痛、はきけ・嘔吐、腹部膨満感 [腸閉塞、腸管穿孔]

・急激な腹痛、下血、発熱 [虚血性大腸炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

医薬品情報

製薬会社

カイゲンファーマ株式会社

薬価

1mLあたり9.1円 先発薬を探す

剤形

無色~微黄色の澄明な液剤

シート記載

-

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 消化器官用薬 > 下剤,浣腸剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ピコスルファートナトリウム水和物

この成分で処方薬を探す この成分で市販薬を探す

YJコード

2359005S1216

レセプト電算コード

620007124

更新日付:2010年05月27日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

ヨーピスに関する医師Q&A

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  • ・ヨーピス内用液0.75%[大腸検査前処置]を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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