ブチルスコポラミン臭化物錠10mg「YD」

処方薬ジェネリック

ブチルスコポラミン臭化物錠10mg「YD」の基本情報

印刷する

アクセスランキング(10月31日更新)

  • 先々週:643位
  • 先週:--位
  • 今週:--位
つぶやく いいね! はてなブックマーク
  • ブチルスコポラミン臭化物錠10mg「YD」の画像
    ブチルスコポラミン臭化物錠10mg「YD」の画像

作用と効果

副交感神経に作用し、神経刺激伝達を抑え、消化管、泌尿器、女性生殖器の筋肉痙攣や過度の緊張を抑え、痛みを緩解します。
通常、胃・十二指腸潰瘍、食道・幽門けいれん、胃・腸炎、胆石症、尿路結石、膀胱炎、月経困難症などの疾患におけるけいれんや運動機能亢進の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血性大腸炎、緑内障、前立腺肥大による排尿障害、心疾患、麻痺性イレウス、細菌性下痢症がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回1~2錠(主成分として10~20mg)を1日3~5回服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時点で、できるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、1回分を飛ばして、次の分から、通常通り飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、口渇、便秘、動悸、発疹、腹部膨満感、頭痛、排尿障害などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・呼吸困難、皮膚蒼白・血圧低下、意識障害 [ショック、アナフィラキシー様症状]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(1036件)

医薬品情報

製薬会社

株式会社陽進堂

薬価

1錠あたり5.4円 先発薬を探す

剤形

白色の錠剤、直径約7mm、厚さ約3mm

シート記載

(表)ブチルスコポラミン臭化物錠10mg「YD」、YD047、10mg、(裏)SCOPOLAMINE BUTYLBROMIDE 10mg、ブチルスコポラミン臭化物錠10mg「YD」、10mg

薬効分類

神経系及び感覚器官用医薬品 > 末梢神経系用薬 > 鎮けい剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ブチルスコポラミン臭化物

この成分で処方薬を探す この成分で市販薬を探す

YJコード

1242002F1373

レセプト電算コード

620179406

更新日付:2016年11月14日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

に関する医師Q&A

現在募集中の治験

QLifeでは、次の治験にご協力いただける方を募集しています。

この薬を調べた人は、他にこんな薬を調べています

おすすめの記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、株式会社陽進堂の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ブチルスコポラミン臭化物錠10mg「YD」を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。