ユニシア配合錠HD武田薬品工業株式会社

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薬価 1錠あたり125.6円
剤形 淡赤色の楕円形の錠剤、長径8.6mm、短径5.1mm、厚さ3.0mm
シート記載 (表)ユニシアHD 273、(裏)ユニシアHD
薬効分類 個々の器官系用医薬品 > 循環器官用薬
主成分

カンデサルタン シレキセチル

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

昇圧物質であるアンジオテンシンIIの受容体に拮抗するとともに、血管平滑筋のカルシウムチャネルに作用して、末梢血管の抵抗を低下させることにより、血圧を下げる薬です。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、肝障害、心不全、高カリウム血症、低ナトリウム血症、血液透析中、減塩療法中、手術前である。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

成人は1回1錠を1日1回服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気が付いたときに1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が8時間以内の場合は、忘れた分は飲まないでおき、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、発疹、かゆみ、光線過敏症、血管炎、めまい、ふらつき、立ちくらみ、ほてり、血圧低下、胃部不快感、腹部膨満、下痢、咳、耳鳴などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・顔・舌・のどが腫れる、息苦しい [血管浮腫]

・冷たく感じる、吐く、意識がなくなる [ショック、失神、意識消失]

・尿量が減る、顔や手足がむくむ、発熱 [急性腎不全]

・手足や唇がしびれる、筋力がおとろえる [高カリウム血症]

・皮膚や白目が黄色くなる、体がだるい、食欲不振 [肝機能障害、黄疸]

・発熱、のどが痛い、体がだるい [無顆粒球症、白血球減少]

・脱力感、筋肉痛、褐色の尿 [横紋筋融解症]

・発熱、から咳、息苦しい [間質性肺炎]

・冷や汗が出る、空腹感、手のふるえ [低血糖]

・鼻血、歯ぐきの出血、皮下出血 [血小板減少]

・徐脈、めまい [房室ブロック]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2010年12月27日

ユニシアに関する医師Q&A

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

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  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ユニシア配合錠HDを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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