アポプロン散0.1%

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アポプロン散0.1%の基本情報

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作用と効果

ラウオルフィア・アルカロイド製剤で、神経の伝達物質の貯蔵部位に作用して緊張を和らげ、血圧を下げたり、精神の興奮や幻覚、妄想を抑えます。
通常、各種高血圧症、統合失調症の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。うつ病・うつ状態、消化性潰瘍、潰瘍性大腸炎、電気ショック療法を受けている、てんかん等の痙攣性疾患およびその既往歴がある、腎不全、気管支喘息またはアレルギー性疾患の既往歴がある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

降圧の目的には
通常、成人は1日0.2~0.5g(主成分として0.2~0.5mg)を1~3回に分けて服用します。血圧が下がり、安定化した場合は維持量として1日100~250mg(主成分として0.1~0.25mg)を服用しますが、年齢、症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
鎮静の目的には

通常、成人は1日0.2~2g(主成分として0.2~2mg)より服用を始め、患者の反応を診察しながら服用量が調整されます。また、年齢、症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早くお飲みください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、眠気、性欲減退、神経過敏、めまい、頭痛、発疹、徐脈、胃潰瘍、口渇、下痢、食欲不振、悪心・嘔吐、軟便、鼻閉、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・やる気がおきない、気分が落ち込む、気分がふさぎ込む、不眠 [うつ状態]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、高温、湿気を避けて引出しの中など暗所で保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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医薬品情報

製薬会社

第一三共株式会社

薬価

1gあたり8.1円

剤形

白色の散剤

シート記載

-

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 循環器官用薬 > 血圧降下剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

レセルピン

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YJコード

2143006B2046

レセプト電算コード

612140601

更新日付:2008年02月26日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

アポプロンに関する医師Q&A

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  • ・掲載している情報は、第一三共株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・アポプロン散0.1%を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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